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4月30日の、ひとりごと。



大きめの発震があった。


そしてその後も、東京以北太平洋側で発震が続いている。



4/29 19:28 千葉県北東部 M5.8 震度5弱

4/29 21:17 茨城県 M4.5 震度3

4/30 0:02 岩手県沖 M5.6 震度4

4/30 0:05 岩手県沖 M4.2 震度2


29〜30日に限ったことではなく「4月27日の、ひとりごと」で記した後、

千葉県東方沖〜茨城〜東北まで(内陸・沿岸も含む)の範囲で、頻繁に発震が続いている



そして現在も違和感が続いている。



4/30/1:10現在、違和感(スライド感)は力強く東京以東・以北へ発生し続けている。


この感覚は、3.11前の体感を思い出す。


以西への発生は今はない。



耳鳴りも強く入ってきているので、まだ後続がある気がする。

もし上記発震で解放されたなら耳鳴りも小さくなってもよいはずなのだがそれがない。

もしかしたら大きな余震という可能性もあるかもしれない。



一方、千葉県東方沖も、ぼくの違和感からするとまだ貯金がたくさん残っている。

(あるいは、まだほとんど放出されていない?)

よって、こちらも大きめの発震には注意が必要だと思う。



ぼくはこのところ玄米菜食、禁肉、禁酒、禁糖を続けていて、

健康的にはそれ以前よりずっと良いし、

それが証拠に睡眠が深くなっていたのだが、

29日に限って、睡眠が猛烈に悪かった。

眠っている間、ずっと粘っこい夢を見続けていたし、

深夜1時くらいに寝たのだが、朝の5時には目覚めてしまった。


こういうときは、地殻変動を体感している可能性があるので(ぼくのなかで、ね)、

「ひとりごと」ブログを書こうとしたら、パソコンがうまく動いてくれなかった。

何度か書きかけるのだが、フリーズしたような挙動になって、あきらめた。



起きて家事をしていると、子ども二人が、

「携帯のアンテナが立たなくて家の中でメールができない」

という。

こういう電磁気的な異常があるときは、大きな発震があるときが多い(と思っています)。



「鬼の居ぬ間の洗濯」の時期は終わり、

再び地殻変動は活発化しているような体感が続いている。



昨日の千葉県北東部M5.8以後、

一時、火山性を思わせるような違和感(クルージング感)もしっかりと入ってきた。

現在それは弱めで継続中だが、いつまた強まるか分からない。



硫黄島近海では海底火山の噴火があった模様。

気象庁の火山情報より。

火山名 硫黄島 火山の状況に関する解説情報 第1号


これからどのように展開してゆくのか、注意深く観察を続けよう。



巷はゴールデンウィークだからあまり危機感を煽りたくはないけど、

ちょっとうれしくない違和感が続いている。



東京以東・以北太平洋側(内陸含む)、

千葉県東方沖〜茨城〜福島〜北海道まで。

今のところ巨大・被害地震という違和感には至らないが、やはりM5~6程度か。



セルフ防災意識を再確認。



(あくまで、個人的な「ひとりごと」なので、防災のご参考程度にお受け取りください)


(スライド感、クルージング感などという言葉の意味はこちらをご覧ください)



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