妻との、会話。
最近、なにか自分の中で
大きな変化があることがわかる。
それはいろいろあるんだけど
その一つに「妻との会話」がある。
この世を卒業した(他界したとも)人間と
会話なんて出来るものか、
と思う人も多いだろう。
自分としても、半信半疑です。
でも。
さっき子リスたちと
インドカレーを食べて
ぷはを2杯して
家に帰って爆睡から戻った時かな、
それとも夢の続きだったのか覚えていないけど、
妻と会話していた。
(半信半疑で読んでくださっていいですから)
ぼく:「久しぶりに、会いたいね」
妻:「うん、会いたいね」
妻:「でも、ほんとはわたしはあなたの一部だし、
あなたは私の一部なの。
あなたは私を愛してくれているけど、
それはあなたがまだ
自分で表現しきっていないところを
私が表現していたから。
私があなたを愛したのは
私が表現できないところを
あなたが表現していたから。
現に、あなたは、
私が「卒業」してから変わった」
(たしかにそうです。
ぼくは愛情溢れる妻的な人物になりたいと
日々思いながら生きていますから)
妻:「『あの人は好きじゃない』という感情も、
その人は、あなたの持っている
自分の嫌いな部分を表現しているだけなの。
みんな、そうなの。
好きも、嫌いも、
あなたの中に、すべてあるの。
それは、みんな、そうなの。
あなたが私を愛してくれて、
私があなたを愛したということは、
そういうことなの」
そんな、夢とも現実ともつかない会話を、
起きた途端に、妻としていました。
それから、
スマホを使っていると、
しばしば不思議な
数字の羅列があります。
ぼくは「天使からの伝言」って呼んでいて、
かれこれ1年以上続いてるのかな。
こういうことが、最近、しばしばあります。
なんなんだろうな。
でもなんだか、楽しいから、よし!
2017-01-19 07:24
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