超夢、と、天使の伝言。 [こころのなかの、こんくらい]
もう、なんというか
諦めの境地だけど
ここ2〜3日(いや、もっとかな)の夢見は
さらに輪をかけて猛烈で
超リアルさが半端ない。
覚えていて書きたかったけど
内容が政治的だったり
政党とか、さらには
新旧総理大臣とか出て来ちゃうと
さすがに書けなかったなぁ、
っはっはっ(^ ^;)
そういうことは置いといて
ここ数日でぼくの中で
大変化が起きている感じ。
「人生、どうでもいいなぁ」
・・・・・、
投げやりとか無責任とは違うんだけど
どこか自分の人生を
「俯瞰」する感覚が加速している。
「そういえば『自分』ってなんだっけ?」
とか
町を歩いていて
「なんで、こんなとこ歩いてんだ?」
とか
日の入りを見ていて
「美しいなぁ、『美しい』って、なんだ?」
とか。
もう一人の自分が
自分の生活を冷静に見ているような。
でも「自分」は今こうして生きてるし
町を歩いてるのは
晩ご飯のおかずを買いに行くからだし
美しいのには理由なんかないし。
今日も寝床を起きて
まず感じようとすることは
「いま、どこにいるんだろう?」
と確認することだったし。
感じることと考えることとの
「接点」というか
右脳と左脳の接点というか
そういうことの「組み直し」を
今、ぼくの中でやっているのかもしれない。
夢と並列で今も絶賛続いているのは
「天使からの伝言」だ。
「エンジェルナンバー」ともいわれるそれだが、
今も途切れることなく続いている。
60ん歳で
こんなことを体験しようとは、なぁ。
人生、ますます、面白い。
2017-07-01 21:56
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