こうなったら、とことん。

「紙一重」ながら

ものすごい粘り腰で踏ん張る

ワラーチ"man3DALs"。


昨日も耐久テストな、一日。




いつものように神田川沿いを歩く。

今日も水が澄んでいる。

前からこんなにきれいだったっけかなぁ。





白鷺（？）が、いた。



突然目の前で




羽ばたいて見せてくれた。




また



羽ばたいてくれた。



鳩も、目の前で



羽ばたいて見せてくれた。



「羽ばたけ！」ていうサイン、かな？




今ではとても貴重な

ぼくも昔乗っていた



Citroen GSがあった。

大事にメンテナンスされているようで

なんだか、うれしい。


それは以前、今年の２月頃だったか

ぼくが住む街を走っていたのと



同じ自動車だった。




四国路さんを再訪して



味噌煮込みうどん食べた。

生姜が効いていて、とてもおいしかった。



そういえば

昔の絵だと、よく




裸でそばとかうどんを食べてるな。


見慣れちゃってるけど

みんな暑いと



すぐに脱いじゃってたのかな。


女性もみんな胸をはだけて授乳してたし

裸は自然なものていう環境だったのだろう。


いいなぁ。




新しいカフェを



また見つけた。



とてもすてきな笑顔の




女性バリスタのお店で




エスプレッソをいただいた。

おいしかった。



１９６０年代から来たと思われる



タイムトラベラーな人が、いた。


ベルボトム・ジーンズ、なつかしい。





思い切り剪定された樹は

痛々しかったけど






凄まじい生命力を見せてもらった。




不思議な場所があった。





「北沢 ななかまど ひろば」

「ひろば」と書いてあるのだけど

「ゴミを捨てない」「自転車を止めない」

これは分かるとして

「入ってもいけない」そうだ。




一本の街路灯が

なんとなく「広場」を演出していた。








昔ながらのそば屋さんがあった。

今度、入ってみようか。





サニートラックの荷台は



微妙にカーブしてることを

６０ん歳で、初めて知った。

昔から

「なんか、普通のトラックと違うよなぁ」

とは思ってたんだけど。





日の入りは間に合ったけど






雲の彼方だった。



ふくにわ。



帰宅して



屋上より見たピンクが、きれいだった。




今日も

「天使の伝言」が





















がんがん来ていた。

ありがとう、ちゃんと、聞いてます（見ています）。





１６５４７歩だった。




ワラーチ"man3DALs"、絶好調・・・

といいたいけど。



続きは、次のブログで。