満たされる。

早い、早すぎる！（今年何度目の叫びだ）



だって北海道へ行った日から

もう１０日、経っちゃった。



おいしかった食べ物を

記憶で、反芻。





親友宅に三泊させていただいたが




親友手作りのホッケ一夜干し

こんなホッケは初めて食べた

というおいしさだった。




親友自作煉瓦積み上げ式ピッツァ釜で焼く






もう一人の親友が窯入れする。



トマト酵母生地のマルゲリータ、最高。




ぼくの「出張鳥つくね鍋」。




親友宅で取れた、親友が炊いた栗ご飯

ほっくり、おいしかった、などなど。




帰宅後、初日は

末子リス中心に

子リスら寄ってたかって作ってくれた



ミラノ風カツレツと

スパゲッティ・ポモドーロ。





翌日、長女子リスの筑前炊き。



次の日は




長男子リスは、鶏肉豆腐。



その次の日、

札幌の親友から届いた新鮮野菜たちで

三女子リスが



ラタトゥイユ・ハンバーグステーキ。





寒い日は、なんつたって、鍋だ。

この日もみんなで寄ってたかって。




北の大地の赤大根の

新鮮な風味に驚く。



食材が豊かだと

お腹も心も豊かになるなぁ。



目と心は






五十嵐威暢さんの作品で満たされた。



北海道、すばらしい。



札幌芸術の森美術館

札幌美術展　五十嵐威暢の世界


会期
2018年10月6日（土）～11月25日（日）

時間
午前9時45分〜午後5時（入館は午後4時30分まで）

会場
札幌芸術の森美術館

観覧料
一般1,000円、高・大学生700円　小・中学生400円

休館日
11月3日以降の月曜休館