プーリー、プーリー、プーリー。 [小黒森庵]
滑車(プーリー)の動きを見ていたら
こんなに大径の必要はないよ
と言わんばかりのスムーズさだ。
それはなぜかというと
電源コードがガチガチに固いから
滑車に纏わり付くということがないからだ。
それならもっと小さな径でいけるかも。
おし、やれるところまで、やろう。
貫徹だ〜
完徹だ〜・・・
作り終えたら夜は明けていた、ははは。
アルミの金具も今回も奇跡的にうまくできた。
おし、テストだ
どきどき。
まったく問題なく動作した。
なーんだ
最初からこれで良かったんじゃ・・・
いやいや
途中あるからこそ分かるんだな、これが。
さっそく、昨日購入したんだったかな
(日を跨ぐ日々なので日時の観念が消えている)
フィットネス用のチューブを試してみた。
なんと、これ
まさにこのためにあったんじゃないか
ていうくらい
素晴らしい動きなのだ。
これで何度か試して
テンションのちょうど良い長さを探せば
このピークはクリアできる。
よかった。
良い素材が見つかった。
今日は、見事な十五夜♪
月見だんご鍋にした。
ジリジリと、ゴールへ向かいつつある、かな?
2018-11-23 23:25
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