6月3日の、こんくらい。
今まで以上に
はーはー、ごしごし、と
心の羅針盤を磨いている。
それと、身体の感覚。
なんだか、そう感じたから。
これからの荒波を越えるには
(なにかがありそう)
思考ではなく
心・身の感覚を
最大限に尊重して生きよう。
(そう、直感した)
ロジカルに考えることを超える出来事
説明がつかないどうしようもない
圧倒的ななにか、が。
時には折れそうになることも
あるかもしれないけど
(ぼくは、ワクワクしているんだけど)
それを乗り越えるのは
心・身の羅針盤、そんなかんじ。
話は変わるけど
このところ「超夢」を書かないのは
夢の内容に変化があるからなんだ。
今までのような
時には突飛だったり
時には天国のような美しさだったり
外国のVIPと肩を組んだり
(ついにメルケルさんが出てきた)
最近の夢って
そういうんじゃないんだ・・・。
なんていうか
あまりにリアルに
「日常を過ごす感覚」で
夢っぽくないっていうか
ますます
「こっち」と「あっち」
の区別がつかなくなっていて
しかもそのほとんどは
起きると忘れるようになっているみたい。
いずれにしても
ずっと言ってるけど
今のぼくは
「こっち」と「あっち」で
どっちでも起きてる。
それは自分でも
本当に信じられないんだけど
眠っている間は
別の世界で生きている。
起きると、こっちの世界で。
眠ると、あっちの世界で。
眠るという感覚がないまま
ここ数年続いている。
それでもこうやって
無事に生きていられるから
身体って、やっぱり、すごい。
「天使の伝言」と同様に
「超夢」も
だからどうなんだ?
ていうことなんだけど
今ぼくに実際に起きている出来事だから
備忘録として日々記している。
だからこれは
あくまで備忘録なので
「またか」と思われる方は
もちろんスルーしてくださいね。
さて。
起きて、ご神水を汲みに行こうと
玄関の扉を開けたら
「333」が目の前を。
子リス3匹とご神水を汲みに行くと
かわいいお稚児さんたちの行列が。
夢? かと思った。
水を汲んでいる間じゅう
カラスが至近距離でぼくらを見ていた。
(見守ってくれていた?)
最近、我が家の庭に
キジバトがよく来るようになって
それはいいんだけど
ぼくたちが作ったバードクッキーの
食べ方が下手でどんどん落っことす。
ま、それも
自然の成り行きだからいいんだけど
スズメとかシジュウカラは
楽しみに来てくれてもクッキーがない。
それは、じゃ、なんか
方法があるんじゃないかと
竹箸を利用してやってみたら
大成功の、様子。
今まで以上に、良く食べる? pic.twitter.com/HrqOwSCI2U
— 黒森庵の、こんくらい。 (@konkurai) 2019年6月4日
スズメ、かわいい。
空を見上げたら
「彩雲」だから
OKていうことなんじゃないか。
何日かぶりに
日の入りを見た。
美しかったな。
やっぱり今日も
計26の、天使の伝言。
そんな、6月3日だった。
2019-06-05 01:15
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