昨日、今日、明日。

一昨日より、昨日。

昨日より、今日・・・。



ぼくの「超夢」は

変化（進化？）中？




もう、自分でもわからない。



伝えきれない、もどかしさ。



ま、仕方ない。



でも、今日も

「こっち側」に起きてきたら

食べたいものが明確に浮かんだので

本能に従って（大げさだけど）

作って食べたら

腑に落ちた。



腑に落ちる、って

こういうことなんだな、って

はっきり分かった。



それで、いい。



なんでも、いいんだ。



人がどう思い・感じたとしても

ぼくという自分が

自分の感覚に沿って

成し遂げるということが

今のぼくには

殊更に大事なのだ。



それが、ぼくだ。



大それたことを言ってるようだけど

食べたかった料理は

なんていうことのない

肉の入ってない

トマトソースのパスタだった。



今はどうなのか知らないけど

ぼくがイタリアに住んでいた

５０年くらい前は

パスタというものは

料理のコースとしては

スープ的な位置だった。



それほど「オレオレ」と主張するでもなく

でも食べると

「なんておいしいんだ」

そういうパスタが食べたかった。



ぼくは

「ゲランドの塩」

との相性があまりよくない。



今回も塩梅がわからず

塩気が多めだったかと悩んだが

結果はOKだった。



ラッキーなことに

おいしい・なんでもない




トマトソースパスタができた。



そうそう

ずっと測ってみたかった



ご神水の温度は19.5℃



水道水は29℃


約10℃の差があった。




日の入りは雲の向こうだったけど

その前の




日差しが美しかった。





だいぶ、膨らんできた、月。



そんな、一日。