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HDD、砂鉄、真砂。



夏休みの大人の、宿題。

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ハードディスクを処分・分解して

中に使用されているネオジム磁石が

だいぶ貯まってきて

その超強力さを指で体感し
(つまり、挟んで痛かった、ははは)

なにかに使えないかな

と思ったものだ。



磁石といえば、砂鉄!
(小学生か)

だって、これだけ強力な磁石だったら

モリモリ取れるかもしれないし。



危ない台風が来るというが

屋上で空を見てみると


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穏やかだし、晴れてるし。



海へ行こう!



葉山は快晴・時々曇り・小雨を

繰り返すような天気だったけど

概ねは晴れで


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砂浜は熱くて裸足では歩けなかった。



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ネオジムはほんとに強力だから


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ビニール袋で厳重に覆い
(砂鉄が直接つくと厄介だ)


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そこにタコ糸を結び

一方はぼくの腰に巻き付けた。



これで砂浜をウォーキングすれば

健康にも良いし一石二鳥だ♪



と思ってやってみたら

あっという間に


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タワシ大くらいの砂鉄が集まった。



やった!



・・・・・
が、その後が、伸びない。


いくら歩いても

それ以上の大きさにならない。


ならないばかりか

一旦はくっついた砂鉄が脱落して

一列帯状に並んでいるじゃないか。


つまり、すぐに飽和というか

弱々しくもくっついたとしても

歩いてるとやがて脱落してしまい

それ以上は集まらない。



ラグビーボールくらいになるかと

密かに期待してたんだけど

方針転換。



腰に縛るのはやめて

犬の散歩スタイルにして

集まる様子を見てみたが

それこそ2m歩けば

もう飽和しちゃう。



じゃ、もう開き直って

座り込んで

手の届く範囲でやってみると

それがちょうどよい。


ちょっと集めては収集

ちょっと集めては収集

それを繰り返すのが吉。



な〜んだ、そ〜か

最初からこれでやればよかった。



と腰を据えてやりだしたが

なんだか、やってることが

チマチマしすぎる。



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大海原を眼前に

しゃがみこんで

背中丸めて

砂鉄を集め続ける

60代後半に入った

ぼくって、いったい。



でもくじけずに

集めた砂鉄を持ち帰って

よく見ると、なんだか

「砂」が多く混じってる。



なんでかな?

と推測し試してみると

磁石があまりに強力なので

砂鉄が一瞬で吸い付くその時

同時に砂をくわえ込んでしまうのだ。



それが分かったので

ゆっくり、じっくり

ある程度の距離から

砂鉄だけが集まるように



長女子リスとやってみたら



今度はうまくいった。


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最後にハンドピックと


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篩で

砂鉄以外を除外した。



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だいぶ純度が高そうだ。



触ると、気持ち良い!



でも、これで、なにをする?



タタラ製鉄?



・・・砂鉄、海・・・

なんで錆びないの?


そう思って調べてみたら

砂鉄は・・・・。



・・・そういえば

母の名前は「真砂子」


真の砂って・・・

当たり前のように聞いていたけど

「真砂土」というものがあるらしい。



なんだか

また

新しい世界へ

足を踏み込んじゃうのかなぁ。



今日は、ここまで。


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