超夢、加速中。 [超夢]
「超夢」がさらに加速している。
いつもこんなこと書いてる気もするけど。
正直な気持ちを言うと
1日24時間ぶっ通しで
生き続けてる感覚なのだ。
休みなし。
眠りに落ちた途端に
違う世界が始まっている。
そしてその世界は
(こっち側に)
目が覚めるまで続いている。
その世界というのが
どこの世界なのだか分からない。
分からないのだけれど
ぼくは日本語で話しているし
リス家族はリス家族のままだし。
(時々子リスたちが若かったりはする)
東京に似た都市に住んるんだけど
たとえば
電車に乗ると、駅が違う。
電車のデザインも構成も、違う。
シートアレンジも、違う。
駅では切符を買うんだけど
販売機が、違う。
駅員さんがいるんだけど
制服が見たことがないデザイン。
すべて似ていて、すべてどこかが違う。
え〜と。
で、そんな生活をして早7年。
24時間起き続けて7年間?
(夢なんだから眠ってはいるんだろうけど)
よく生きてこられたなとも思うけど
なんでこんなことが
ぼくの人生で・・・・。
あれ?
そういえば
妻が他界してからってこと?
これって
もしかしたら
なにかのサイン?
そういえば
「天使の伝言=エンジェルナンバー」
てのも並行してあるな。
このエンジェルナンバーも、半端ない。
歩いて4〜5分の駅まで
買い物に行って帰ってくるだけでも
自動車のナンバーで
ゾロ目を数台、とか。
ご神水を汲みに行って帰ってくる
数分間にやっぱり4〜5台、とか。
最近はPCのメモリが足りないので
ナンバーを撮るのはやめたけど
「信じられない」と思う方は
ぼくと散歩しましょう。
いくらでも「天使の伝言」が見られます(笑)
いずれにしても
ぼくの超夢は続き
天使の伝言も続き
摩訶不思議な日々の中
おいしいものを食べてる時の幸せ感。
アルメニア料理「ボズバシュ」。
ミニミニいくら丼。
ミートボール。
横浜の親友からおみやげでいただいた
「永福拉麺」。
フルーツ・グラタン。
この感覚が
今のぼくにとっての
「今、ここ」
を生きている証なのだ。
それでも
ちょっと食べれば
それで満足しちゃうんだけど、ね。
2019-10-23 03:04
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