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超夢と、天使の伝言な、日々。



「超夢」「天使の伝言」と言い続けて

早ん年。



ぼくのともだちは

みんな知ってると思うけど

確認のため。




「超夢」っていうのは

あたかもどこか別の世界で

リアルに生活しているような夢のことです。


現実と夢の境がないほどにリアルなのです。


強いて言えば「パラレルワールド」かな。



と言っても

「スピリチュアル」

な意味で言うんじゃなくて

ほんとうに違う世界で生活をしている

そんな感覚が

夢そのものなのだ。



だからもうかれこれ

少なくとも5〜6年は現実と夢と

どちらの世界でも同じように

「生活をしている」

ぼくは、そんな生活なのだ。



不思議なことは

どっちの世界でも

起きて生活していたとしても

こうやって(今)「こっちの世界」で

ツイッターとかフェイスブックとか

ブログとかやっていられるし

雨漏りの修繕とか

ウクレレを作ったりとか、できる。



もう何年も「熟睡感」はないし

起きた途端に

疲れていたりするんだけど。



だから、これはもう

味わいつくして

楽しむしかないと思っている。



実際

日々見る夢は面白いし

興味深いし。



もうちょっと

人の役に立つとか

そういうことだといいんだけどなぁ。



「天使の伝言」

こっちもすごい。



たった数分の隣町まで

ご神水を汲みに行って帰ってくるだけで

多い時は10台以上の

ゾロ目ナンバーとか連番を目撃する。


今のところ一番多かったのは

一日で70近かったかな。



だからなんだ、といわれれば

なんでもないことなんだけど

今日もさっき

近くのDIYセンター往復だけで

567 6 33 5 777 5 
8888 2345 666 6 321
111 3333 3 6 45 111 
77 777 8

と20台の「伝言」を見た。



これが、ぼくの日常なのだ。



だからどう

ということはなに一つないんだけど。


60ん歳で

まさか毎日がこういうことになるとは

想像もしなかったな。



でも、そういう日々なんです。


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