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超夢という、現象。 [超夢]



生きる速度が、加速している。



がんがん、行きます。


がんがん、書きます。



そうしないと溜まっちゃうので(^ ^;)

溜まるというのは超夢のことです。



超夢。



勝手にぼくが作った言葉で

ただの夢というのではなく

超リアルな夢だから

ベタだけど

「ちょうゆめ」と自分では読んでいる。



この超夢がなんなのか

なぜ見るのか

まったく分からないんだけど

なぜか

今回の風邪の間は

まったくただの一度も見なかった。



夢を見ないで眠れるということが

これほど有り難いことなんだということを

肌身に染みるほど感じた。



休まった。



ところが

平熱に下がり出した途端に

超夢は待ってましたとばかりに

あっさりと再開した。



もうすでに何本見ているだろう。



「超夢を見る理由」というのは

今までも何度もあれこれ考えてきた。



でも

「これかな?」という可能性は

この風邪によって

木っ端微塵に崩れ去った。



その一つは、毎晩嗜む酒。

もう一つは、寝る前に食べること。


酒を飲むと

超夢の引き金になるんじゃないか。

寝る前に食べると

引き金になるんじゃないか。



飲まない日はないくらい日々飲むし

寝る前はたいていなにか食べていた。



でもそれらをいくら疑っても

たいてい毎日同じことを繰り返すから
(わはは)

「トライ」が出来ないでいた。



ところが。



今回は酒は

風邪の間は一度も摂取していないし

今もしていない。



寝る前の飲食はしていなかったし

今もしていないし

しかも起きているときに食べたものは

殆んどが少量のフルーツだった。



さて、やっとトライができたわけで

その結果は?



たしかに風邪をひいてる間は

まったく超夢を見なかった。



おお。



でも、ところが

風邪が治る頃合いを

見計らったかのようなタイミングで

超夢は再開した。



今も一滴の酒も飲んでいないし

眠る前に食べることも一切していない。



でも、治った途端

堰を切ったように連日見ている。



だからもう

一切「見る理由」は考えないことにした。



流れに任せる、これにつきる。



これからいくつか

立て続けに記事をアップします。



そうしないと、次のが書けない!



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