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身体に、感謝。



風呂に入っていてふと、感じた。


ぼくは風呂へ入っても

「毎回必ず身体中を洗う」

ということをしない。



洗うのは

顔とお尻くらいだろうか。



身体には本来は常在菌が住み着いていて

彼ら(彼女ら?)と共に生きていたいから。

なんとなく、そんな感じがするんだ。



こういう感覚というのも

動物たちが先生なんだけど

彼らは毎日風呂へ入るわけじゃないし

ましてや毎日顔を洗ったり

お尻を洗ったりしない。
(お尻は舐めて拭き取っていますね)



でも。


この日は、ちょっと、ちがった。



自分の右足のかかとを見て

「すまん」

という気持ちが芽生えたのだ。



なぜ、って?


ん〜、わからん。

勝手に心に浮かんだのだ。



すぐにぼくは

自分のかかとを石鹸で洗った。


すると、かかとが

「ああ、気持ちいい」

というのが聞こえた(気がした)。


左足のかかとも洗ってみた。


同じ言葉が聞こえた。


そして

今までないがしろにしてきた

自分を詫びた。


すると

「大丈夫、気にしないで。

でも、気持ちよかったぁ」

という言葉が聞こえた。


続いて足の指の間を丁寧に洗ってみたら

複数の声でやっぱり

「気持ちいい〜」

という声が聞こえた。


肘を洗ってみた。

膝と、膝裏を洗ってみた。


いつも洗わないあちこちを

丁寧に洗ってみたら

やはりあちこちから異口同音に

「気持ちいい〜」

という声が聞こえてきた。



風呂場で

身体中の各部に挨拶をし

洗い、マッサージをした。



身体を洗い終えると

ぼく自身が、いつになく

気持ち良くなっているのが感じられた。



みんなに(各部に)感謝した。



「ぼく」というのは

身体の各部分から成り立ってる

「全体」なのだなぁ。


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我が家で採れたハーブとバラのお風呂。


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