愛の、選挙。

早すぎる、もう、終盤戦だ！


ここまで

山本太郎さんの街宣を見続けてきて

感じたことを書いてみます。





撮りたい

と思わなきゃ

撮らないだろう。


やりたい

と思わなきゃ

SNSにアップもしないだろう。


でも、ここに集まってくる人々は

みな、真剣に未来を思い

山本太郎さんに

一票でも多く集まるように

写真を



撮る



撮る



撮る。



撮る。



どんなに立派な政策を並べても

その根本に「こころ」がなければ

人の心に響かない。



お金で雇われてやるのではなく

太郎さんの演説に感じるものがあり

自発的に山本太郎さんを応援したい

という気持ちから



撮る



撮る



撮る。



撮る。


撮っては、Twitterなどで、アップする。



とくに終盤戦、Twitter、SNSは大事。


自宅からでも

「Twitterで山本太郎を埋めつくせ！」

で、応援できる。



困窮する人々を

救いたいんだと

太郎さん自身が

本気で願うから

人々の胸を打つ。


感動した人々が

ボランティアで

山本太郎さんを





サポートする側に回る。



「はじめてのビラ配り」のように

老若男女のボランティアのみなさんが

笑顔で、ちょっとたどたどしく



配る



配る



配る。



配る。

（ボランティアが足りないそうです）



そういった空気が

山本太郎さんが登壇する前から

街頭演説の現場に漂うのだから

人が集まらないわけがない。



集まった人々へのおかえしが

山本太郎さんの魂の演説なのだから

感動の輪が広がらないわけがない。



太郎さんの涙は、愛の雫だ。



そしてこの現象というのは

他の候補者が真似しようとしても

一朝一夕でできることではない。



原動力が「こころ」だからだ。



みんなが「おかね」でなく

「こころ」で動いているからだ。



奇跡のような街頭演説が

選挙戦最終日まで行われる。


さらに輪が広がって行くと確信している。


日々のスケジュールは、ここでわかります。



またなにか、奇跡が起きるかもしれない。



山本太郎さんの切るカードは




「愛」なのだから。