SSブログ

超夢、超冷奴、超素麺。 [超夢]


久しぶりだな、覚えてる超夢。


今も、毎日、欠かさず見てるけど

そのほとんどすべてが

目が覚めた途端にデリートされちゃう、超夢。


今日は久しぶりに、覚えてた。


日本のどこか。



子リスたちとお祭り?かなにかに来ている。


東京ではない、どこか地方の田園風景。


秋祭り?


ビルがないので空が広い。



とっぷりと暮れかけた夕刻の空を

なんとはなしに見ていると

輝きだした星のいくつかが

すーっ、と動いた。



ん?



最初は2つ、ゆっくりと

それが3つになり

やがていくつもが動き出す。



なんだ?



そのうちのいくつかは集合体になり

大きな光を放ち出し

それが大きなUFOへと変化するのが見えた。



まただ。


ぼくは何度か

この光景を見て、知っている。



やがてその動きが

あちこちで見られるようになり

夜空に目が慣れてくると

そこらじゅうに無数のUFOが

存在してるのが見て取れた。



すると突然

今までの規模とはかけ離れた

超巨大な黒い影のようなものが

夜空に出現・・・ていうか

覆い尽くす・・・ていうか

とても言葉では表現できない巨大さ。



あっけにとられていると

ぼくらのいる広場がざわめき出す。



いつのまにか

宇宙人?ロボット?

人影のような

でも背丈は高く

明らかに人間ではない存在たちが

広場に出現していた。



突然現れたのだから

テレポートのようなものなのだろうか。



スターウォーズに出てくる

「ストームトルーパー」のような

ヘルメットは付けているけど

樹脂の鎧のようなものは付けていない。


スキーのゴーグルというか

顔を覆うフェイスシールドのようなものがある。


ヘルメットとシューズ、グローブが白いのかな

あとは黒いウエアはストレッチらしく

体型にフィットしている。


体格はとても良くて

胸板が厚く逆三角形

足が長い。


でも、ヒョロヒョロとした感じではなく

むしろしっかりした体幹を持っている印象。


背丈は2.5m~3mといったところか。



いつの間にか

どこからともなく現れた彼らが(?)

広場にいたぼくら人間たちに

近づいてきた。



慌てて逃げようとする人々もいるが

ぼくの目には

彼らの仕草には

敵対心を持たせないような

配慮が見て取れた。


その一つは

ゴーグルをすぐに外したこと。


そして武器の所有がどこにもないのは

彼らのウエアを見れば一目瞭然だった。


丸腰なのだ。


手にもなにも持っていない。



我が家の子リスたちは

警戒心がないのか

すぐに打ち解けて

なにやら会話を始めている様子。



そのうちの一人(?)が

ぼくを目指して

ゆっくりとした足取りだけど

一直線に向かってきた。


間違いなく、ぼくに向かってきている。



ちょっとドキドキする。



なんつたって

これがもし宇宙人だとしたら

完全なコンタクトになるからだ。



至近距離まで来た時

彼(?彼女?中性?)の顔を確認できた。



なんだかぼくの親友の一人と似ている。



細面で、顎が小さく、眉毛が濃い。



やはり背が高く

ぼくは彼(?)を完全に見上げている。



咄嗟にカメラを持っている手を持ち上げ

日本語で「撮ってもいいですか?」

と尋ねてみた。



もちろんです

と笑顔とともに

日本語が帰ってきた。



なんだかまた、安心した。



2~3枚撮らせてもらって

でも、返事の日本語は

ちょっとたどたどしい感じだったので

今度は英語で

「Where do you come from?」

と尋ねてみた。



すると、再び日本語で

「えと、あの、ぼくらは遠い星からやってきて
(といって夜空を指差す)

ハワイっていうところあるの知ってます?」

「知ってます知ってます」

「あのハワイでトレーニングを受けて
そしたら、きみたちは日本へ行きなさい
といわれて、やってきました」

と、なんだかハワイの二世か三世かのような

不思議なイントネーションの日本語が帰ってきた。


「今、日本がとても大事なんです。
だから、やってきました。
そうそう、このぼくらのマークですけど
これ、今POLICEたちが使ってる原型
どこからきてるか知ってますか?」

もちろん知る由もない。

尋ねると

「いいでしょう、お見せしますね
ぼくらの車へ行きましょう」

と案内されたのは

まさにハワイで見かける

アメ車のポリスカーだった。


その後部座席に二人で座って

彼はなにか夢中で探していて

その真剣さがかわいい。



あ、あったあった

といって見せてくれたのは

シャチハタネームを大きくしたような

まさに「ハンコ」だった(直径5~6cm)。



これを押す紙がないかなと

またパトカーの座席を探すが

一枚の紙も見つからない代わりに

なぜかDVDケースが転がっていたので

そこにハンコを押そうとするが

ビニールコーティングされているから

インクが乗り移ってくれない。



すみません、ちょっと今、無理です

そういって諦めようとするので

「じゃ、あなたがなにか
キーワードを教えてくださって
それをぼくがグーグルサーチする
それでどうですか?」

と尋ねると、ちょっと顔を曇らせて

「いいえ、グーグルサーチだと
キーワードでひっかかる可能性があるから
それはやめましょう」



・・・目が覚めた。



目が覚めるも

寝床の中で横になっていると

まだ情報は続いてるようだった。



五六七で世界は大荒れだけれど

大事なことは、人々の目覚め。


その中でもとくに日本という国は大事。


今日本は世界の国々の中でも大変な時期。


恐れないこと。


日々を、美しく生きること。


これからどんどん地球は変貌を遂げる。


周波数の変化が起きる。


体調に変化が起きる。


それを乗り越えるのは清き心。


悪いこと、嘘つくこと、騙すこと、妬むこと

それらの波動は重く

地球規模の変化には

自動的に対応できなくなる。


愛すること。


受け入れること。


心を、軽やかにしておくこと。


体調を整えること。


明日でもなく、過去でもなく

今を、生きること。



・・・そのような情報が

どどどと、やってきた感じがした。



これを書いていて

そういえば今日は

なにも食べてなかったなと


P8311087.jpg
冷奴で
(いっぱいトッピングしたので豆腐見えず)

冷たいビールを一缶開けて



素麺を茹でて


P8311092.jpg
和タトゥイユともり汁で食べた。



おいしかった。





nice!(0) 

nice! 0