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ロバート・F・ケネディ Jr さん:2020年8月29日のベルリン演説


なんで消されちゃうのかわからないけど

ぼくがツイッターでリツイートした

動画が気付いたら削除されていた。


びっくりして

探したんだけど

同じソース・カメラワークで

見つかったのはこの

和訳なしの動画だけだった。
(ぼくがアップしたのは和訳付きでした)


29/8/2020 Robert F. Kennedy Jr / Berlin



ロバート・ケネディJr.さんが

ドイツ・ベルリンで行った

演説の動画です。



五六七騒動についての

一つのものの見方として。



ネットで訳されている方がいましたので

お借りしました。



その全文です。



R・F・ケネディ Jr 氏:2020年8月29日のベルリン演説

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みなさん、ありがとうございます。

私の母国・米国の新聞は

「私が今日ここで、
 約五千人のネオナチと話をする」

と報じています。


そして明日、新聞記者らは

「私がここにいて、
 約三千・五千人のネオナチに話をした」

と報道することでしょう。


しかし私は眼の前の皆さんを見て

ナチズムとは正反対のものを感じます。


私には民主主義を愛する人々が見えます。


開かれた政府を望む人々。


嘘をつくことのないリーダーを

求めている人々。


人々を従わせるために

恣意的な規則や規制を案出しない

リーダーを望んでいる人々。


私たちは

製薬業界に経済的なしがらみのない

大手製薬会社のためではなく

私たちのために働いてくれる

医療関係者を求めています。


私たちは

医薬品業界の利益や

政府の規制に汲々するのではなく

子供達の健康について

誠実な注意を払う公務員を求めています。


私にはこの群衆の中に

ヨーロッパのすべての旗が見えます。


あらゆる肌の色の人々

あらゆる国の人々

あらゆる宗教の人々・・・

すべての人々が

子供達の

健康・人間の尊厳・政治的自由について

気にかけているのが見えます。


これは正に

ナチズムの対極のものです。


各国の為政者は

「パンデミック」を嗜好しています。


戦争を好むのと同じ理由で

「パンデミック」を嗜好するのです。


何故なら、通常ならば

人々が絶対に容れることのない

「抑圧」を強要する好機を

為政者に与えるからです。


「危機(ショック)」は

人々を従順な存在にし

そして

人々を服従させるための制度をつくる

絶好の機会であるからです。


ひとつ

示唆しておきたいことがあります。


私にとって大きな「謎」です。


それは

ビル・ゲイツや

アンソニー・ファウチのような

世界的な要人が

この何十年

今回のような「パンデミック」についての

対策や検討を続けてきたということです。


彼らは「パンデミック」が発生した時

人類が等しく危機を免れる方法を

考え続けてきたかのような

素振りをしていました。


ですがそれが現実となった今

素知らぬふりをしているようにみえます。


彼らは

「パンデミック」の状況が進むにつれ

逐一事態の全貌を

つくりあげているようにみえます。


彼らは

諸々の数字を「捏造」しています。


彼らは新型コロナの致死率が

どの程度であるかを明らかにしません。


実際に役に立つ形の

PCR検査を実施することもしません。


彼らは

死亡診断に必要な

「新型コロナの定義」を

絶えず書き換え

実際以上に危険にみせかけている。


彼らは

人々の恐怖心が増幅されるよう

煽ることが得意なのです。


75年前ゲーリングは

ニュルンベルク裁判で

「どのようにして

 多くのドイツ人を

 ナチズムに巻き込んだのか」

と尋問されましたが

その質問にゲーリングは

「いとも簡単なことだ」

と陳述しました。


ある動きに人々を同調させ

巻き込んでいくことは

人間の本性に関係していて

ナチの思想とは何の関係もありません。


ナチス政権でも

社会主義政権でも

共産主義政権でも

君主制でも

民主主義でも

それを行うことができます。


為政者が

人々を奴隷化し得る唯一の方法は

人々を「恐怖」に陥れることです。


そして

人々を「恐怖」に慄く

対象が分かりさえすれば

為政者はそれを利用して

あなたがたにやらせたいことを

難なくさせることができるのです。


50年前

伯父のJ・F・ケネディが

この街にやって来ました。


当時のベルリンは

世界を二分する境目

全体主義に対峙する最前線でした。


そして今日でもベルリンは

世界の全体主義に対峙する

最前線です。


伯父はここに来て

ドイツの人々に

「Ich Bin Eien Berliner!」
 (私はベルリン人です)

と誇らしげに宣しました。


そして今日

ここにいる皆さんは

もう一度

「Ich Bin Eien Berliner!」と

誇らしげに宣することができるのです。

全体主義への最前線のベルリン市民として。


示唆をもう一つ。


彼らは

人々の衛生維持に寄与する仕事は

ろくにしていませんが

検疫防疫を口実に

「5G」を導入して

私たちの社会に

「デジタル通貨」への移行を促す

仕掛けをつくりだすことには尽力しました。


この「デジタル通貨」の仕組みは

「奴隷制度」への入口です。


彼らが

あなたの銀行口座を掌握したとなれば

あなたの行動が

彼らに掌握されたのと同じことです。


そして

「5G」の普及についての広告を

さんざん見させられ

「5Gは素晴らしい!」

「5Gはあなたの人生のすべてを変える!」

と聞かされているでしょう。


5Gの普及した世界は素晴らしい!・・・


私自身、5Gの広告を見て

「素晴らしい!」

「待ちきれない!」

と思っています。


なにしろ

テレビゲームのダウンロードにかかる時間が

16秒から6秒に縮まるのですから!


彼らが「5G」普及に

5兆ドルを費やしている理由は

そこですよね(笑)


残念。違います。


その投資の理由は、

私たちを「監視」し

私たちの「データを収集する」ためです。


「5G」は私たちのものでははありません。


「ビル・ゲイツのため」であり、

「マーク・ザッカーバーグや、

 ジェフ・ベゾスやらのすべての億万長者のため」

のものです。


ビル・ゲイツは

彼の人工衛星網を駆使して

24時間、この惑星の全てを

平方インチの単位で見ることができる

と述べています。


しかしそれは

ほんの序章にすぎません。


ビル・ゲイツはまた

「生体認証」や

「顔認識」の技術によって

あなたの全てのデバイスを

GPS衛星経由で

常時追跡することもできます。


あなたは

アレクシス(アレクサ)」が

あなたのために働いている

と思い込んでいますが、

「アレクシス」は

あなたのために働いてなどいません。


あなたをスパイしている

ビル・ゲイツのために働いているのです。


そして「パンデミック」は

超管理社会を志向しているエリートにとって

非常に都合のいい「危機」なのです。


彼らは

このショックで中産階級を消滅させ

民主主義の制度を破壊し

私たちの財産を奪って

ごく少数の富裕層に富を集中させる・・・

私たちのほとんどを貧困化させることによって

彼ら少数が永遠に富み続ける仕組みを

つくりだそうとしてます。


彼らの将来と

私たちの子供たちの将来は

ただこのベルリンの群衆にかかっています。


今日、彼らに

「あなた達は

 私たちの自由を決して奪えない。

 私たちの子供らに

 毒牙をかけることはできない!」

のだと伝えましょう。


私たちは

民主主義を取り戻すことを

ここに求めます。


一緒に戦いましょう。


皆さんありがとう。


<以上>



ちなみにトランプ大統領は

心からJ.F.ケネディさんを

尊敬されているようです。


J.F.ケネディさんの息子さん

J.F.ケネディJr.さんと

トランプさんは

大親友だったそうです。


そのJ.F.ケネディJr.さんは

飛行機事故で亡くなったそうですが

じつは現在も生きているという

話しもあるようです。
(あくまでも未確認情報ですので)



補足です。


ツイッター情報より。







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