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二本足の、しろねこ。



世界の激動、どこ吹く風。



ぼくの超夢、今日もまた。



ははは(もう、笑うしかない[あせあせ(飛び散る汗)])。


とはいえ。




・・・・・・・・・・・・・・・・・


超夢を見ていて

白猫が現れたんだけど

右前足と左後ろ足がなくて

その子は、つまり

二本足の猫だった。



足が一本ない猫は

たぶんどこかで

見たような気がするけど

対角線に足がない

ていうのは


P1131586.jpg
P1131587.jpg
初めて見た。(長女子リスが描いてくれました)



走れるのかどうか興味があったけど

走ってはくれなかった。


なんだかとても可愛い

きれいな子でした。


なついてくれたし。



今日も

そんなこんなで

超夢は

呆れるほど

何本も見たんだけど

ずっと頭の中に通奏的に

BGMみたいに鳴っていた音楽は

エルヴィス・プレスリーの

「Don’t Be Cruel」だった。



こんなこと、初めて。



何度も何度も聞こえてきて

ある超夢の中では

ぼくがVHSヴィデオテープを再生すると

画面に若き日のプレスリーの

ライヴ映像が現れて



それを鑑賞していた。






そういえば

ぼくの目からすると


えるゔぃす.jpg
プレスリーさんと


わかきとら.jpg
虎無布さんって

どこか似てる感じがするんだ、なぁ。



・・・って

虎無布さんのことを書くと

いろいろとアレらしいから

伏せ字じゃないけど。



虎無布さんは

亡くなった


けねでぃ.jpg
毛寝出ぃさんを慕っていたとか。



飛行機事故で亡くなった

毛寝出ぃさんの息子さんと


じゅにあとらー2.jpg
じゅにあとら.jpg
大親友だったとか。
(実は生きているという説もありますね)



びっくりするのは


三人.jpg
樹利庵・朝ん寺さんかな。



真ん中にいるのは

虎無布さんの叔父さんです。


なんて朝ん寺さんと似てるのでしょう。



もう、だいぶ前に読んだ本に

虎無布さんの叔父さんは

ニコラ・テスラという発明家の

死後の膨大な資料を整理していたと

いうことが書かれていました。



ネットで検索しても

たしかに


てすらとおじさん.jpg
こいるとおじさん.jpg
「テスラ・コイル」と一緒の写真が。



ニコラ・テスラはただの発明家ではなく

「天才肌の発明家」だったようで

もし彼の発明品が世に浸透していたら

世界は今とは

まったく違ったものになっていたかもしれない。



本当かどうか分かりません。


彼らには会えないし

これはすべて本を読んだり

ネットで検索したりして

ぼくなりに組み上げた「物語」です。


でも、可能性として

もし、本当だとしたら

今、世界で起きていることって

いったい、なんだろう。



アメリカ合衆国という

超大国の大統領の言論を

一民間企業たちが


えすえぬえす.jpg
禁止するって、いったい。



それはともかく。



なんでぼくが

虎無布さんを気にしているかというと

ぼくの人生で一時期

大企業に勤めたことがあって

そこで知り合った上司の方に

とても可愛がっていただいた。



ぼくは会社を辞め

彼は独立して事務所を持ち

以後距離が開いたままだったのだけど

ある日ふと

彼はどうしてるんだろうと

ネットを検索してみたら偶然

虎無布さんを取材する動画を見つけた。



植山周一郎さんインタヴィュー。


観たのはずいぶん昔だけど

それ以後ぼくは

虎無布さんをウォッチしていた。



その彼が

大統領選に立候補して

大統領になった。


何十年もかけて。



彼が若い頃の会話を見聞きする限り

今の「大統領」の会話方とは異なる。


それは、彼は

「敢えて選んで」

あの話し方をしているように感じる。


本来の彼はとてもスマートな

理知的な話し方をする。


TPOを選んで話ができる人間なのだ。


たぶん、彼の頭の回転は凄まじいのだろう。



その彼の周囲が、今、騒がしい。



それがどういう意味なのか。




こういう動画がある。



緊急事態宣言が出ている中

時間はたっぷりあるでしょうから

ご覧になると

違った側面が垣間見られるかもしれない。
(ただ、こういう時勢だから
 すぐに消去されるかもしれません)



いずれにしても

すごい時代に

ぼくらは生きている。



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