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小天丼の、想い出。 [こころのなかの、こんくらい]

5人の子リスを育て上げた、

今日は、妻リスの誕生日。


おし、みんなで、あすこに行こう。


GO!

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「草間彌生 わが永遠の魂」を、観た。 [こころのなかの、こんくらい]


草間彌生さんの個展、

「わが永遠の魂」

を観た。

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妻を、チャネル? [こころのなかの、こんくらい]


今日もずっと超夢を見続けていたけど、

それは置いといて。



このところしばしば第三の目あたりが

ムズムズする感覚が強くなってる。


ん〜こう書くと、

なんだかスピリチュアル的だけど、

ほんとうのことだから、書きます!


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小鳥の、歌。 [こころのなかの、こんくらい]



27年前

「蕎麦打」という本を書いた。



ハードカバーで6刷くらいまで行き

その後

文庫で2万部くらい刷っていただいた。



とてもうれしい本だった。


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鶴居村、またね。 [こころのなかの、こんくらい]


あっという間だ。


でも、なんて充実してるんだ。



もう、だいたいは味わい尽くせた気持ちはあるけど、

でも、もう一度しっかりと見ておこう。


今日は写真を撮るというよりも、

自分の目に焼き付けよう。


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地球を生きる、Life On Earth。 [こころのなかの、こんくらい]



あれは

いったい

なんだったんだろう?



初日に見た「火球」

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鶴居村、2日目。 [こころのなかの、こんくらい]



ああ、ぐっすりねた!



・・・と言いたいけど、

1時間ほどで起きて、GO!

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鶴居村、初日。 [こころのなかの、こんくらい]


久しぶりだ、飛行機の旅なんて。



なるべく現地での時間を有効に使いたいから

朝の便にした。


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鶴の、お告げ? [こころのなかの、こんくらい]

不思議なことって、あるんだな。



ぼくは永福町駅屋上庭園「ふくにわ」で

よく日の入りの写真を撮るんだけど、

この日の雲は、なにかいつもと違っていた。


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加速感。 [こころのなかの、こんくらい]



自分の中の変化が大きいのか、

世の中が大きく動いているのか。



今日も煎餅を買いに、人形町を往復してきた。
(最近、煎餅は必需品なんです)



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いま、ここ。 [こころのなかの、こんくらい]


このところ、ずっと

超リアルな夢ばっかり見ている一方で、

起きてる時はしばしば瞑想をしています。



ある日、目覚めたら

ぼくがやっている瞑想について

なにか言葉がまとまったので、

備忘録として書き留めておこう。


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羅針盤。 [こころのなかの、こんくらい]



本来、人間という存在はみな

神を内在していて

すべての答えは自分の内側にある。



大人の言葉で言えば

そういうことになるのかな。



子どものころからなんとなく

なんでも、どんなことでも、

やろうと思えばできる、

そういう感じがしていました。



「一般の人々」と「芸術家」の違いといえば、

自分の能力・才能を信じ切っているか

そうでないかの違いだけなんじゃないか。



自分を掘り下げ

自分という存在を認め

自分らしく生きようとするならば

すべてうまくゆく。



世の中って、

そういうふうにできているのだろう、

今でもそう思って

日々を生きています。



「こころは人生の羅針盤」

子どものころから今まで

この感覚は変わりません。



大事なことは

「羅針盤を磨き続ける」こと。



こころはすべてを知っているから。

こころは間違わないから。

羅針盤がちゃんと動いてほしいから。



「優劣」

「勝ち負け」

「富の集中」



そういうことは、

もう終わるのでしょう。



みんなそのおかしさに

気づき始めているんじゃないかと思います。



新たな動きが

目には見えないかもしれないけど

胎動として感じられる。



ぼくの「羅針盤」は

新しい風を感じています。




DSCN7634.jpg



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瞑想、星空、すごくいい。 [こころのなかの、こんくらい]


思い立って、というか、

急にやりたくなって

瞑想を始めた。



これが、じつにいい。


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イン・マイ・ライフ。 [こころのなかの、こんくらい]



ここ4年ほどの間に、

ぼくは妻と母の

「この世の卒業」に関わった。


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母と、呑む。 [こころのなかの、こんくらい]



くぅ〜たまらん。


つい先日まで元気だった母が

彼方(あっち)へ行っちゃったよ。



いつか来るとは覚悟してたつもりだけど、

こうもあっという間に行くというのは、

さすがに考えてなかったな。



ま、旅立ちたかったんだから仕方ない。


呑もう。


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5月14日の、宝物。 [こころのなかの、こんくらい]



妻の、この世に置いてったものたち(遺品とはいわないよ)を整理していたら、


ぼくのものたちも、自然と目に入ってくるわけだ。



ついでにぼくのも整理するわけだが、


加齢も手伝って、忘れているものが多いんだな。



こんなのが、でてきた。


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突き詰める、ということ。 [こころのなかの、こんくらい]



ぼくは、子どものころから手先を使ってなにかを作ることが好きだった。




バルサを切り、角を紙ヤスリで丸め、接着剤でくっつけ・・・、


ああ、うっとり。



プラモデルを作るのも好きだった。


塗装をするのもおもしろかった。




接着剤のにおいも、塗料のにおいも、


それは「臭い」ではなく「匂い」だった。



うっとり、うっとり。



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1968年に、タイム・スリップを、します。 [こころのなかの、こんくらい]



うちには、いくつか、

使えなくなった「もの」たちが、いる。



使えないのだけど、どうしても捨てる気になれないので、

今でも持っている。


今日は、そのひとつをお見せします。


といっても、値打ちもん、とか、

お宝、とか、そういうものじゃありません。


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愛おしむ、こころ [こころのなかの、こんくらい]

シャスティンさん一刷り.jpg



昔とちがって、

右肩上がりの経済成長が望めそうにない時代に生きるぼくたちは、

より堅実に生きてゆかなければならなくなった。

永遠に右肩上がりするわけはないと思うので、流れとしては自然な気もするが、

それにしても今の不況、元気のなさは、

ちょっともう、あきたなぁ。



経済も、政治も、来年の今ごろがどうなっているのか・・・、

そんな状態だ。



それならそれで、

ひとつ、ここらへんで、

もういちど自分たちの生き方を見直してみるのも悪くないな、きっと。


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乗り遅れると、たいへん、なのか [こころのなかの、こんくらい]


ぼくが住んでいる町から、カメラ屋が消えた。

それはもちろんデジカメが普及したからだろう。



ぼくの住んでいる町から本屋が消えた。

それはもちろん、電子書籍が普及したから、では・・・

・・・まだ、ない、だろう。

それは単に最後の本屋が店をたたんだ後、

新しい本屋ができていない、というだけのことだと思う。



でも、これもやがて、

あちこちの街から本屋が消えてゆくのかもしれない。


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「こんくらい」が、好きだ [こころのなかの、こんくらい]


どうもぼくは中庸を好むくせがあるようだ。

そのくせ(しゃれているわけではありません)、
中庸がなかなかわからない。


だから楽しいのだけど。

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蕎麦と、自動車と、こんくらい、な関係 [こころのなかの、こんくらい]



子どものころ、ぼくは自動車が大好きだった。

今日は自転車ではなく、自動車です。



2〜3才の頃だったと思う。

ぼくの耳では、
家の前を通り過ぎる自動車のエンジン音が聞き分けられ、
それを親に伝えていた。


トヨペットの音、
ダットサンの音、
オースティンの音、
ルノーの音、
クロガネの音、
オリエントの音。


その音を聞くたびに、うっとりするのだった。

そして自動車に乗ったとたんに鼻腔に押し寄せる室内の匂い、
各部品の仕組み、作動音、
排気ガスの臭いさえ、ぼくには香りだった。


そんなぼくは、小学6年生の卒業作文で

「ぼくはカーデザイナーになる」

と書いた。

そして美術大学を卒業後、一時期イタリアでその仕事をした。


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手打そばってふしぎな話しと、女将のバンズ  旧ブログより  [こころのなかの、こんくらい]



手打そばって、ふしぎだなぁ。

なんてべたな題名だ。

でもほんとうにそうなんだ。

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