三女の天然酵母は元気か、と、長女のスコーンと手作り練乳、の巻。 [ベクレル・フリー料理]
三女は日々、パン焼きを続けているよ。
その姿勢は母を越えているのではないか。
そのくらい毎日、焼く、焼く、焼く!
周囲は、おいしい、おいしい、おいしい!
長女は長女で、同じく粉まみれになったり、
ニッチなものを作ったりしておどろかせてくれる。
ああ、たのしいぞ。
4月8日の、バゲットとカンパーニュ。
4月9日の、バゲット。
同日、生ハムのエピ、カンパーニュも。
4月10日の、バゲット。
もうヤケ、もとい、焼きまくりの人生だな、彼女。
そこに長女が、割って入る(パンの発酵の合間に、オーヴン使用、ね)。
4月12日の、アフタヌーン・ティー。
長女の、スコーン。
ほっろほろ、あっつあつ、ああおいしい。
ごちそうさまでした。
同日、ふたたび三女にバトンタッチ。
同4月12日の、山高パン。
それで作った、翌4月13日のラブラブ・ブレックファースト(女将と、ね)。
ふっかふかで、おいしかったぁ。
ごちそうさま。
4月13日の、バゲット。
同4月13日、これだけ焼いた。
今日、4月14日の、バゲット。
これがまた、なぁ、
小麦粉の焦げフレーバー+小麦粉本来の香り+甘み+塩み=うっとり。
なにも付けないで一本はいっちゃいそうな味。
でもバターをつけると、これが、なぁ。
そこへ登場するのが、
長女が作った、手作り練乳だ。
左は豆乳で作ったもの、右は木次パスチャライズ牛乳で作ったもの。
栃木県(JA佐野)産のイチゴ、とちおとめが不検出ということで急遽作ったらしい。
これが、なぁ、おい、
また、おいしくて、なぁ。
ああ、うっとり。
(Security Tokyoさん、いつもありがとうございます)
2012-04-14 17:36
nice!(0)