独り、言。

ぽかん、としてたら。


ほわん、と浮かんできた。

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次ノ、波。

自分ノ身体ニ聴ク　日々　　

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ふと、かんじた、こと。

なにか、すべてが瓦解し

新たな構築が、始まる

そんな、予感が。

どうやって、生きよう。

これから

どうやって生きて、行こう。

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ふわ、ふわ。

このところ

ぼくの身体・心に

起きている出来事って

「今、ここ」だけで出来ている。



そう、感じるんだ。

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たぶん。

ここ一週間くらい

ますます「超夢」が

グレードアップ、って



どこまで行くんだ

てなわけでして。

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無理、は、無理。

感じるままに、書きます。


どんどん

湧き出てきちゃって

収集つかなくなりそうなので。


・・・・・・・・・・・・・・・・・

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激動を、静かに、生きる。

日々、様々な、変化。



それを、感じ取っては

今を生きる道具にする。

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愛が、ぼくの、燃料。

急に、突然

降りてきた言葉なんだけど

表現してみます。



・・・・・・・・・・・・・

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ほんとうの、こと。

ふと、浮かんできた。

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自分ノ、正体。

ふと、浮かんできたこと。

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なんなん、だろう。

もう

ぼくには

時間ていう概念が

無いに等しいんだけど

どうやら明け方に起きたらしい。

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変化、変化、変化。

世界は

大きく

動く。

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Joy To The World。

今、世界は

めりめりぎしぎし、と

音を立て、大きく動いている。

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今ここ、アポなし。

ちょっと楽になったけど

ものすごく眠くて

身体が重いのは

かわらず。



なぜかなぁ。

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よく、考えて。

書こう、独り言、を。



超夢と現実を

日々往復しながら

感じ取っていること、を。

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キアヌ・リーヴスさん。

キアヌ・リーヴスさん。



映画『MATRIX」を観て以来

ファンではあるけど、

まさか、こういう人だったとは。



すばらしい。

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"Bohemian Rhapsody"

音楽に限らず

ぼくはあまり映画を観ない。
（父が俳優だったにもかかわらず）


中学１年生で打ちのめされたThe Beatlesでさえ

A Hard Days Night しか映画館では観ていない。



そのぼくとしては極めて珍しく

音楽関連の映画を観に行った。

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身体感覚を、味わい尽くす。

また１３時間くらい眠って

起きて

ご飯食べたら

また眠くなって

お風呂入って

湯たんぽ抱えて寝床へ行ったら

また寝ちゃって

起きて

コーヒーブレイクしたら

また眠くなって

また寝ちゃって

・・・そんな一日だったなぁ。



途中、妻と会話（チャネル）

したような気がするんだけど

・・・なぁ。

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あれは、夢？。

今朝、妻と会話、

つまりチャネルしていた（ようだ）。



寝床で目覚めると、夢心地ながらも

今日はなにかいつもより近い

ていうか

空気が濃密な感じがした。

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できるだけ、消費しないで、生きる。

ずっと、ん十年も感じ続けてきたことだけど

朝起きたらそれが言葉になっていたので

備忘録として。


そして、元デザイナーとして

懺悔として。

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良い時代になると、いい。

山形で、日々あれこれ食し

いつもの日常とは違う生活が

しばし続いた。


それはそれで、おいし、うれし、たのし。


でもそれは、やはり「ハレ」だ。



やっと、最近、日常に戻ったかな。

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愛という、存在。

妻を、時々チャネルしてる。



そう感じることがあることは

すでにカミングアウトしちゃったから

今日もその感覚があったので

書いてみる。



ただ、今日はなにか、口語体じゃなかった。

妻じゃなかったのかな。

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大きな、波。

書いちゃう。



ここ最近、といっても

５月の末あたりから感じていること。


もっといえば

それは２０１４年あたりからかな。

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地球との、対話？

この世の中、

楽しんで生きようと思えば

そうなる。

苦しみながら生きようと思えば

そうなる。



そう、

それは自分がどう生きようかで

すべてが決まる。

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超夢、と、天使の伝言。

もう、なんというか

諦めの境地だけど

ここ２〜３日（いや、もっとかな）の夢見は

さらに輪をかけて猛烈で

超リアルさが半端ない。

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生きる。

三女子リスは

植物たちと話しをしているようだ。


動物・昆虫たちとも。



きっと、そうなんだろう。



芯だけになったキャベツ、

彼女は三角コーナーから拾い

水を日々補給し

語りかけている。

６月９日、ロック？ そう、そんな一日だったかな！

５月３１日を境にぼくの身体が

なにか変化しだしている感じ、

これは、吉兆か。

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ゴリラの嫁入り？

６月５日の日の入り、

なんだこれ？！

というくらいすごかった。

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パパメイアン、カレー、ジョウゲンノツキ。

妻へのプレゼントの「パパメイアン」、

ぜんぜん知らない名前の薔薇だった。

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