なんか、急に。

急に、思い立って。



ポンチ絵を書いて

ちょいと検討して

超夢の世界へと旅立つ。

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キタッラと、コーヒーミル。

どうしても

自分の蕎麦が食べたくなった。



そうだ

まだ新作のキタッラを使ってない！


そうだ

まだコーヒーミルも試してない！



やってみた。

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素心 本心 投心。

どこまでも見渡せる

広い野原のようなところに

片道二車線（計四車線）くらいの

砂利道にしては、とても広い。

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お久しぶりっ！

猪股裕一さんが小黒森庵を見に来られるという。


MdNという出版会社の元社長さんであり

こないだまで多摩美の教授だった猪股さん。


猪股さんとのご縁は

MdNコンファレンスで

五十嵐威暢さんと対談させていただいて以来。


かれこれ、もう２０年くらい経つのかなぁ。

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ガンディーさんと、パパネックさん。

小黒森庵というのは

なんで始めたかというと

人間が生きる最小スペースを

具現化してみたかったからだ。

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流れるように。

去年の大晦日

小黒森庵を見にきてくださった

須藤玲子さんから

三女子リスへ



宅急便が。

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カーテン。

大袈裟なようだけど

なんだか、自分の今までの人生で

未踏の領域に入ってる感じがする。

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びっくりな、出来事。

先日小黒森庵を見にきてくれた親友たちと

黒森庵でお茶をした。



その時に使った

ん十年前に妻が作ったティー・コージー。

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「家」、と、「巣」。

子どもの頃、我が家は川の字で寝ていた。

たいてい、父はぼくの左、母は右だった。

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"キタッラ"、４號器、完成。

自作手打ち蕎麦道具

"キタッラ"４號器、完成した。


手強かったなぁ。

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キタッラ、３號器。

超軽く、さくっと、正月を味わう。

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流れが、ちがう、わくわく。

超多忙な方々が

まさかまさかの大晦日に

小黒森庵を体験してくださった。

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小黒森庵の、年？

あけましておめでとうございます。

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思い切り、羽を広げる。

今回の小黒森庵は

自分のありったけを詰め込んだ。



そういえば。

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完成！

小黒森庵（マイクロモリアン）、完成しました！

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不息。

不息(ふそく？  ふいき？)。


不良の息子のことではない。

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ケーブル処理、ニュータイヤ、など。

今朝は、６時起きだったようだ。


もう、時間の概念がなくなってるな、ははは。

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やりたいことを、最後まで。

「あそこ、まだやりたいところがあるな」

とか

「ここは、もうちょっと手を加えたいな」

とか

「あ、閃いちゃった」

とかいう出来事が、まだ、ある。



でもたぶん、ほんとに、

もうそろそろ

最後に近付いてるのかと感じる

今日この頃だ。

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あと、もう、ちょっと。

深夜に排水溝を探し

道路へうずくまり

なにやら怪しげなことをしていた人間は

ぼくです。

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永遠の、リベルタンゴ。

小黒森庵に

突然降って湧いたように

オーディオセットを積むことになった。
（もちろん、積もうと決めたのはこのぼくだけど）

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失敗は成功の、母。

失敗は成功の、母。


ぼくは失敗した時は

「チャンス」と

いつも思ってるけど

今回も音が悪くなったことを

いろいろ考察して

ぼくなりの考えをまとめて

最終的な形にした。

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ラスト・スパート？

音。


オーディオに興味を持ったのは中学生。

良い音でThe Beatlesを聴きたい

という願いからスタートした。


パイオニア、山水、トリオ、なつかしいな。

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今日のエナジーと、製作物たち。

今日はぼくは珍しく三回食べた。

といっても一回の量はたいしたことないんだけど。

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パンとサラダで、作る。

三女子リスが焼いたパンを

「見て、見て！」

といって工房へ持ってきた。



おお。

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車止め、などなど。

小黒森庵のフレームが我が家に来て

最初から気になっていて

どうしようかなと　思っていた

いくつかのうちの、その二。

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カバー、ふたつ。

このフレームが我が家に来て

最初から気になっていて

どうしようかなと　　

気になっていたことが

いくつかある、そのうちの一つ。

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オール・クリア、かな！

さて

今回のピークも手強い。


いろいろいろいろいろいろいろいろ

あれこれあれこれあれこれあれこれ

考えて、集めた素材たち。


これで、やってみよう。


GO！

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安心・安全、のために。

今日も、細々とした作業だったな。

でも、どっちも命に関わることだから。

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細々、と。

二日続けて、大きなピークを越えた。


その反動か

ちょっと身体の動きが鈍いので

そういうときは、無理をしないで

細部を煮詰めるのだ。

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最終コーナー、か？

スペアタイヤ。


長距離を走るとするなら

スペアタイヤを積みたい。


じつはもっと簡単にすむはずだった。

とっくに解決しているはずだったのだ。

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