喜びの、世界。

不思議なことが、起き続けている。



まず

ぼくは・・・

友人はみんな知ってる・・・

それは・・・大食いじゃないんです。



おいしいものは大好きだけど

食べる量は、そんなに多くない。



その、ぼくが

さらに最近感じることは

お腹、ますます空かないし

食べなくてもいいんじゃない？

そんな感覚。



いつでも

「不食」に入れる自信はある。



でもその一方で

毎日せっせせっせと

料理の写真をアップして

間違いなく

それらを食べてるぼくがいるわけで。



それって、どういうこと？



不食と美食は

相反するんじゃないのか？



今の、ぼくの、この状況を

冷静に、俯瞰してみれば。



食べても食べなくても

どっちでも生きられる

そんな感じか。



もっと自分に正直に言えば

「ブレザリアンになれる」

そんな感覚すら、ある。



いったい

どうなっちゃってるんだ

とも感じるけど

感じるんだから、しょうがない。



もうひとつの、異変。



「超夢」は、さらに進化して（笑）

完全に「もうひとつの世界」が現れた。



リアルさが、半端ない

ていうレベルを超えて

超夢も、完全に人生だ。



ここ数日の変化といえば

「他界したご縁のあった人々」

もしくは

「今生でご縁の切れた人々」

が、必ず現れること。



個人的なので名前は伏せるけど

有名な、他界した女優さん

他界した妻・親友たちが

ぼくの料理を食べに来たり

食べて喜んでくれたり。



その女優さんが熱望した

そのひとつは、



ラーメン。



もうひとつは、



たしか、トマトパスタ。


喜んで召し上がってくださった。



次のは今朝、見た夢。


ま、親戚だから名前を出すと

従兄弟の津川雅彦が現れ

ぼくにNIKEの革製の

パーカースエット上下
（皮のスエット、そんなのあるの？）

それとTシャツ・インナーを

プレゼントしようとするんだけど

ぼくは身分不相応だと

頑なに拒む夢だったり。



「ハル坊とは、今までそんなに
　べったり過ごしてないから、
　すまん、よく分からないから　
　ぼくのテイストで選んだ」

そんな話しだった。


一方のぼくはボロボロの

穴空きUNIQL*を纏っていた。



その時の津川の驚く反応は

元義父黒澤明監督「乱」

仲代達矢さん演じる



一文字秀虎のようだった。



「なんで、ぼくのプレゼントを拒むの？」


そんな空気感だったかな。



でも、ぼくと津川の間には

お互い誤解があったことが分かり

最後は抱き合うフィナーレだったり。



急激にぼく自身に

大激変が起きている。



今、ここ。



直感的なことを、書くと。



世界が、大きく変わる。



でも、常に自然は、そこにある。



どちらも受け入れながら、生きよう。




病気が蔓延したり




ちゅ〜しゃパスポートが必要だったり





どこかで戦争があったり。



一見、世界は崩壊するかのようだけど。
（ぼくは「騒動」と捉えてるけど）



ぼくたちは

喜びを味わいに

この世に生まれてきた。



そんなメッセージを

ついさっき

受け取った感じがした。