超夢と、現実の、はざま？

すごい明け方の空だった日の

もう一つの、不思議な出来事です。



もう、なんでもいいや、書いちゃえ。



超夢。



何回、日々、

もう何年間も

眠りに落ちても

そこからは超夢の世界。



その日３回目の

「超夢」から目覚める

そのちょっと前に、それは起きた。



「Third Eye Active」

（第三の目、起動）



ていう声が聞こえた。



そしたら

ぼくの額には

2cm×3cmくらいの焼き海苔を

ペロッと舐めて貼り付けた、

そんな感覚が。



要するに

額のあたりが、むずむずする。



これは、超夢の中で、か

目覚める直前、なのか。



そんな時。



さすがに、いくらなんでも

目覚めたら消えるだろうと

額の感覚に注意してみると

目覚めてからも・・・

現実として、むずむずする。



だからといって

超能力に目覚めたとか

そんなんじゃなくて

なんにも

変わらないんだけど。



そして、目覚めたら

あの、空だった。

そして、目覚めたら
あの、空だった。 pic.twitter.com/69GajMa7fT

— 黒森庵の、こんくらい。 (@konkurai) August 14, 2022

"Third Eye Active"

といい

明け方の空

といい

なんだか

いつもとは、一味違う。

そんな日の、「現実」でした。