は、は歯止めが、効かん。 [廃油ストーヴ]
なんで、こんなに
次々と、やりたいことが。
長女子リスが焼いてくれた
パンケーキを食べて、ストーヴテスト。
「蛇腹方式」が良さそうなので
イケイケドンドンで
大量にストックのある「米袋」で。
今回はツナ缶でテスト。
着火。
14分弱で、沸騰し
なんと、1時間燃焼した。
今までに何度かテストした時は
だいたいおよそ、40分〜50分。
直近のテストでも56分だから
さらに燃焼時間は伸びた。
なんか、1時間燃焼、ていうのは
どこか「安心感」につながる感覚がある。
ただ、「米袋」は
我が家には死ぬほどあるけど
一般の家庭にはまずないだろうから
コピー用紙はどうかと
トライしてみた。
ところがこれが
今までのどれとも、燃え方が違う。
よく言えば「穏やか」・・・
悪く言えば「燻ってる」かんじ。
感じた通りで
沸騰に31分かかった。
(要するに「とろ火」)
ところが意外なことに
燃焼時間はなんと
1時間17分。
さらに17分更新された。
こんなにまで、芯材で変わるのか。
ちなみに、今までのテストでは
かなり鍋底にススが付着したけど
コピー用紙だと
ほとんど付着しなかったから
ススが出ていないのだろう。
(夜なので、確認できなかった)
いずれにしても「廃油」使用なので
いくらテストしても、0円
ていうのは、気楽でいい。
次は、どんな芯材にしてみよう。
次々と、やりたいことが。
長女子リスが焼いてくれた
パンケーキを食べて、ストーヴテスト。
「蛇腹方式」が良さそうなので
イケイケドンドンで
大量にストックのある「米袋」で。
今回はツナ缶でテスト。
着火。
14分弱で、沸騰し
なんと、1時間燃焼した。
今までに何度かテストした時は
だいたいおよそ、40分〜50分。
直近のテストでも56分だから
さらに燃焼時間は伸びた。
なんか、1時間燃焼、ていうのは
どこか「安心感」につながる感覚がある。
ただ、「米袋」は
我が家には死ぬほどあるけど
一般の家庭にはまずないだろうから
コピー用紙はどうかと
トライしてみた。
ところがこれが
今までのどれとも、燃え方が違う。
よく言えば「穏やか」・・・
悪く言えば「燻ってる」かんじ。
感じた通りで
沸騰に31分かかった。
(要するに「とろ火」)
ところが意外なことに
燃焼時間はなんと
1時間17分。
さらに17分更新された。
こんなにまで、芯材で変わるのか。
ちなみに、今までのテストでは
かなり鍋底にススが付着したけど
コピー用紙だと
ほとんど付着しなかったから
ススが出ていないのだろう。
(夜なので、確認できなかった)
いずれにしても「廃油」使用なので
いくらテストしても、0円
ていうのは、気楽でいい。
次は、どんな芯材にしてみよう。
2022-12-01 06:31
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