わく、わく。

どこまで行くのだろう、「超夢」。



このところの内容が一々個人的で

具体的にはアップできないけど

大きな、大きな出来事が

さらに起きそうな感覚がある。



世界各地での山火事

異常気象による洪水

戦争も、地震も起きたし

日本においては大規模な

銀行のシステム障害が起きたけど

でも、そういうことではなく

人が、生きる上において

根幹的なことに変化が起きる。



今までは

病院で生まれ

幼稚園・保育園に入り

学校・大学へ行きやがて

大人になり、仕事につき

結婚をして、家庭を作り

自動車を持ち、家を持ち

いつしか高齢になり

病院の世話になり

やがて死を迎え

葬式を行い

墓に入り

逝く方も残る方も

遺産の心配をし

相続税の心配・・・



ていうような


「社会に合わせて人生を生きる」


から


「自分がやりたいことに対して

社会がバックアップする」


そういうふうになってゆく。



そこには「温故知新」の姿勢があり

先人の知恵・智慧を心から見直し

愛のバトンタッチをするように

未来に生かし、繋げて行く。



そんなイメージの超夢が続いています。



さて、どうなるのでしょう。



わくわく