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あっち、と、こっち。 [超夢]



今日の、超夢。

(10月24日です)



とうとう、ぼくは

「あっち」側へ行って

他界した親友Sと会い、語らった。



会話の流れで

「そういえば、晴之さ、あれ作ってよ」

と、なんだったか忘れたが

なにか作ってくれと催促された。


「ん~、作りたいけど・・・

『ここ』だとできないんだよね

空間ていうか、なにかが違うんだ。

今度Sがぼくらの方へ来たら作るよ」


「うん、わかった、じゃ

そっち行った時ね、忘れるなよ」


「ま、お互い、いい歳だもんね」


「ところで、せっかく晴之が来てるから

Hを、呼ばない?」

(Hは、『こっち』の世界にいます
つまり他界してない現実世界の人間です)


「いいね、いいね、呼ぼう、呼ぼう!」


しばらくして


「こんばんわ?」と、H。


ほんとに、来ちゃうんだ。


・・・・・・・・・・・・・


こんな話が終わって

いったん目覚め

トイレ休憩して

再び眠りに落ちたら

すぐ次の超夢の世界へ誘われた。


・・・・・・・・・・・・・


ン十年前の総理大臣と一緒の席で

なぜか熊本の幣立神宮がトピックになり


「あ、私、そちらは何回か参拝しています」


という総理が話されるので、ぼくも


「あ、私も数回参拝しております」


「偶然ですなぁ」


「偶然ですねぇ」


・・・・・・・・・・・・・


もっともっと

長い話なんだけど

要点だけ、掻い摘んで。


でも


なんで、総理大臣?


なんで、いま、幣立神宮?



さて。



もう何年も同じように


「ますます、いよいよ

『こっち』と『あっち』の

境界が曖昧・・・ていうか

完全に区別がつかなくなっちゃった」


などと書いていて

みなさんはさぞかし

耳ダコだと思いますが

その都度超夢のリアル度が

一段また一段と上がっているのです。


いつも毎回

「もう、これ以上のリアルさはないだろう」

と思っても、その上のリアルさで迫ってくる。


なので、ここ数日というものは

完璧にフルタイムで活動している感覚です。



昨日までは

まだこの感覚に慣れてなかったので

かなり疲労したけど

今日は身体の受け入れ態勢が整ったのか

まったく疲れを感じないで

普段通りの生活ができています。



いずれにしても

個人的な感覚でしかないんだけど

こういう超夢の見方・変化のある時は

世界的・地球的に大きな出来事が起きる

もしくは起きている

もしくは水面下で起きている

そんな印象があります。



そろそろ、妻とか、両親とか

他界した人たちと会えるようになるのかな?



わくわく[揺れるハート][るんるん][揺れるハート]


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