イーロン・マスクさん [超夢]
たった今見てきた
ほっやほやの、超夢です。
・・・・・・・・・・・・
イーロン・マスクさんの秘書(?)から電話で
「ある会議に出席いただきたいんですが」
という。
イーロン・マスクさんは
とっても興味のある人だし
どんな会議かも興味深いのでOK。
参加してみたら
当たり前だけどすべて英語で
同時通訳はもちろんなく
何が何だか分からないまま会議は終わった。
会議は終わったが
この後食事をしながら
新たな発表(打ち合わせ?)をするので
そこにもぜひ参加して欲しいとのこと。
秘書とイーロンが話している。
イーロン:ネクタイする店?
ぼくネクタイ嫌いなの知ってるだろう?
(と、笑い顔で伝える)
秘書:
すみません、予約がそこしか取れなくて。
イーロン:
ま、いいや、じゃ、
面白いネクタイして行こっと。
イーロンさん、ポジティヴだなぁ。
ぼくはといえば、TシャツとGパンだ
てことは、ぼくも着替えにいったん帰らねば。
秘書にその旨を伝えると
本当に申し訳ありませんと平謝り。
いったん帰って、と・・・
あれ、どこへ帰るんだっけ・・・
ここは・・・なんか八ヶ岳?
あれ、この道、知ってる
夢で道に迷うとよく出てくる。
ここをまっすぐ行ってT字路があって
そこを左に・・・
その時、後ろから声が。
「すみません、*@▽は
どうやって行ったらいいのでしょう?」
それなら一緒の方角だ
一緒に行きましょうと伝え、歩き出す。
歩きながら
そういえばスーツなんて
20年くらい着てないけど
埃くさいなきっと、カビ生えてないかな
シャツもクリーニングの袋に入ったままだ
ネクタイはぼくも嫌いなんだよな・・・
・・・あぁ
なんだか眠くなってきちゃった
今日の超夢もすごかったからなぁ・・
イーロンさんの話しも聞きたいけど
家でヌクヌクと布団にくるまって
眠っちゃおうかなぁ・・・
目が覚めた。
・・・・・・・・・・・・・
どんな発表(話し?)だったか
知りたかった気もあるけど
自分にとっては眠る方が大事だったから
これで、よし。
はて、ぼくは今
どっち側にいるんだろう?
2023-12-27 16:27
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