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7月24日の。



ずっと書き続けているけど、


どうも3.11以後のような「わかりやすい違和感」ではなくなっている印象が強い。



3.11前というのは、いつ体感してもほぼ、

東京以東・以北への違和感がしつこいほどに続いていた。


3.11以後も、その傾向はずっと続いていた。



しかしこのところの違和感はそうではなく、


基本的には東京以西、

時折東京以南、

気まぐれ的に東京以東・以北、

というように変化してきている。




これは、いくら書いてもぼく個人の体感だから、

伝えようとしても伝わらないだろうと思う。

だから「ひとりごと」なのだけど。



ただ、ぼくの側からすると違和感を感じることは「リアル」なことなので、

備忘録としてここに記している。



7月24日はこうった感じ。


違和感としてのスライド感は東京以西がメイン。

わずかに東京以南。

スライド感が停止する時間帯もしばしばある。

それは「ない」のではなく、

あくまでも「アクセルとブレーキを同時に踏んでいる」ような印象。



その他の、火山活動を思わせるような体感は今はない。



睡眠障害は、そこそこある。


耳鳴りも強めでずっと推移している。



これらをミキサーにかけると、

相変わらずぼくの感覚としては

M5~6、最大震度5+α程度の発震はいつおきてもおかしくない印象。



今すぐ巨大地震という違和感はない。


でも、西に歪みが蓄積されているという感覚はこのところずっと続いている。

そしてその西では目立った発震がない。

ということは東京を中心とした内陸部にも歪みが蓄積中かな。



何度も書いてるけど,

東京以東のどこかに「つっかえ棒」があって、

本来そこで揺れるはずなのが揺れないので、

内陸にしわ寄せがきてる感じか。




(あくまでも個人的、備忘録的なひとりごととしてお受け取りください)

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