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キタッラ、次なる、懸案。



一応ぼくはプロ並みに

蕎麦は打てるんだけど(笑)。



誰でもいつでも簡単に

ユニバーサルデザイン

とでも言おうか

そんな蕎麦打ち方法を

いろいろ模索している。


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一応、打てます!



でも、これだと

普通の家庭だと

木鉢、でっかい

延し台どこに置くんだよ

粉飛び散ってどうすんだよ

てなことになりかねない。



でも

蕎麦を食べたい時に

さっと打って

するりと手繰りたいじゃないか

だれだって

と思って作ってみたのが


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キタッラ。



もう6台位作ったかな

でもまだ満足できない。



そのキタッラ蕎麦打ち


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おいしい蕎麦は打てる。



でも


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ワイヤーが重なり

打ち上がった蕎麦たち

細かったり太かったり。



それでもいいんだけど

やっぱりやってみよう。



弦楽器の「ナット」「ブリッジ」的に

しっかりと溝を掘り


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左右に動かないように固定した。


老眼には厳しい作業

なんとか解消してみた。



ふぅ、目を、ゴシゴシ[あせあせ(飛び散る汗)]



さて

どんな蕎麦になるかな。



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