キタッラ、次なる、懸案。
一応ぼくはプロ並みに
蕎麦は打てるんだけど(笑)。
誰でもいつでも簡単に
ユニバーサルデザイン
とでも言おうか
そんな蕎麦打ち方法を
いろいろ模索している。
一応、打てます!
でも、これだと
普通の家庭だと
木鉢、でっかい
延し台どこに置くんだよ
粉飛び散ってどうすんだよ
てなことになりかねない。
でも
蕎麦を食べたい時に
さっと打って
するりと手繰りたいじゃないか
だれだって
と思って作ってみたのが
キタッラ。
もう6台位作ったかな
でもまだ満足できない。
そのキタッラ蕎麦打ち
おいしい蕎麦は打てる。
でも
ワイヤーが重なり
打ち上がった蕎麦たち
細かったり太かったり。
それでもいいんだけど
やっぱりやってみよう。
弦楽器の「ナット」「ブリッジ」的に
しっかりと溝を掘り
左右に動かないように固定した。
老眼には厳しい作業
なんとか解消してみた。
ふぅ、目を、ゴシゴシ
さて
どんな蕎麦になるかな。
2021-05-12 18:28
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