巨人、たち。
今朝の・・・
っていうか
今のぼくには
時間は意味がないけど
たぶん今朝の、超夢なんです。
ずっと、JAZZのLIVEを観ていた。
(聴いていた)
パーソネルは
スコット・ラファロ(B)
トニー・ウイリアムス(D)
マイルス・デヴィス(TP)
ピアノも入ってたんだけど
だれだか分からない。
「So What」的な曲。
ものすごい演奏だった。
目覚めたら(こっちの世界に)
汗びっしょりだった。
この3人が一堂に会した演奏って
あったのかな???
この動画は
ドラムスのトニー・ウイリアムスに
フォーカスが当たっていて
彼のセンスがよく分かります。
彼の、18歳の時の演奏。
マイルスはもちろん飛び切りなんだけど
彼ががここまで自由に羽ばたけるって
トニー・ウイリアムスがいたから?
ていうくらい、ドライヴ感がすごい。
マイルス、安心して吹けたろうなぁ。
とくに、ここ〜02:50あたりまで。
そして、なぜ、ここに
スコット・ラファロが???
エヴァンスと演奏した
“ Waltz For Debby
スコット・ラファロ、25歳。
聴いたことのない曲だったけど
ああ、本当に、素晴らしかった。
目覚めたくなかった、かも?
2021-08-19 23:27
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