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Out On A Limb、崖っぷち


もう、がんがん行きます。


書いちゃいます。



反応しなくていいですから。


超夢が、半端なくなってきてて。

・・・・・・・・・・・・・・


数日前、超夢で

長女子リスは、ぼくの母

もしくは、姉のようだった。



一昨日だったかの超夢では

末子リスは、ぼくの恋人だった。



昨日の超夢では

次女子リスは

芸術家として活動していた。



その次女は

大きな個展の準備中で


「明日が搬入日なの」


といって

46体の原寸大の人体の作品全てを

我が家で最終チェックしていた。



人体というよりも

骨組みは2cm×2cmくらいの鉄角パイプが

ちょうど十字架のように溶接されていて

超リアルなラバーで出来た


スクリーンショット 2022-01-22 21.21.36.jpg
三宅一生さん的


もしくは


スクリーンショット 2022-01-22 21.17.10.jpg
カルロスサンタナさん的

な、顔が乗り

真っ白な薄いシルクのポンチョ(貫頭衣)には

直径3cm~4cmくらいの赤玉(立体)が

数十個、縫い付けられていた。



ISSEY MIYAKE オフィスでは

新年の仕事始めのパーティーで

毎年蕎麦打ちをさせていただきました。


思い出深いんです。



そう。



ぼくは眠りに落ちると

間違いなく異次元に、いる。


そして、そこで、活動している。



それがぼくの

今の「通常の生活」なのだ。



シャーリー・マクレーンさんが書かれ

山川紘矢・亜希子さんが訳された


P1210767.jpg
「アウト・オン・ア・リム」の中に

“ 今の家族・親友というのは
前世でも『役回り』が違うだけで
男女が入れ替わっていたり
親子が入れ替わっていたり
親友に助けられたので
今生では助ける側に、などなど
やはり同じような関係性を保っている “

というような内容があったと思う。
(ディティールまでは確かではありませんが)



まさに、今、ぼくは

日々それを感じている。



この「現象」が

すでに10年近く続いている。



だから

ぼくにとって

前世は、あるし

パラレルワールドも、ある。



不思議なことだけど

眠りに落ちれば必ず訪れる

「もう一つの世界」。



でも

それでも

生きていられる

そんなこんな、な

日々を送っている今日この頃です。


P1210794.jpg
超夢の中の、次女の作品です。



(ちなみに、" Out On A Limb " という意味は
「Limb=崖っぷち」ていうこと、つまりは
「危ない橋を渡ってこそ、真実がつかめる」
そんな意味だと、ぼくは解釈しています)



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