Out On A Limb、崖っぷち
もう、がんがん行きます。
書いちゃいます。
反応しなくていいですから。
超夢が、半端なくなってきてて。
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数日前、超夢で
長女子リスは、ぼくの母
もしくは、姉のようだった。
一昨日だったかの超夢では
末子リスは、ぼくの恋人だった。
昨日の超夢では
次女子リスは
芸術家として活動していた。
その次女は
大きな個展の準備中で
「明日が搬入日なの」
といって
46体の原寸大の人体の作品全てを
我が家で最終チェックしていた。
人体というよりも
骨組みは2cm×2cmくらいの鉄角パイプが
ちょうど十字架のように溶接されていて
超リアルなラバーで出来た
三宅一生さん的
もしくは
カルロスサンタナさん的
な、顔が乗り
真っ白な薄いシルクのポンチョ(貫頭衣)には
直径3cm~4cmくらいの赤玉(立体)が
数十個、縫い付けられていた。
ISSEY MIYAKE オフィスでは
新年の仕事始めのパーティーで
毎年蕎麦打ちをさせていただきました。
思い出深いんです。
そう。
ぼくは眠りに落ちると
間違いなく異次元に、いる。
そして、そこで、活動している。
それがぼくの
今の「通常の生活」なのだ。
シャーリー・マクレーンさんが書かれ
山川紘矢・亜希子さんが訳された
「アウト・オン・ア・リム」の中に
“ 今の家族・親友というのは
前世でも『役回り』が違うだけで
男女が入れ替わっていたり
親子が入れ替わっていたり
親友に助けられたので
今生では助ける側に、などなど
やはり同じような関係性を保っている “
というような内容があったと思う。
(ディティールまでは確かではありませんが)
まさに、今、ぼくは
日々それを感じている。
この「現象」が
すでに10年近く続いている。
だから
ぼくにとって
前世は、あるし
パラレルワールドも、ある。
不思議なことだけど
眠りに落ちれば必ず訪れる
「もう一つの世界」。
でも
それでも
生きていられる
そんなこんな、な
日々を送っている今日この頃です。
超夢の中の、次女の作品です。
(ちなみに、" Out On A Limb " という意味は
「Limb=崖っぷち」ていうこと、つまりは
「危ない橋を渡ってこそ、真実がつかめる」
そんな意味だと、ぼくは解釈しています)
2022-01-22 22:46
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