日用作家。 [超夢]
超夢が
来るとこまできた。
眠る(休む)時間が皆無
そんな感じな、GW。
でもこればかりは
自分でコントロール不可
自然の流れに身を任せている。
こうなってくると
自分の生きるエナジーと
相談しながら生きるしかない。
体力ギリギリだから
やれることしか、できない。
つまり
やりたいことしか、できない。
それ以外のことが、できない。
身体的にたいへんなことなんだけど
こういう状況になればなるほど
ある意味自分というものが
炙り出されてくるので
神様からの贈り物
としか言いようがないのも事実。
今回、はっきりとわかったこと。
それは、作る事。
想像し、創造することは
本当に、楽しい。
でも、作る、といっても
ぼくの場合
芸術作品を作るわけじゃない。
民芸・工芸的でもない。
ぼくが作るものといえば。
段ボールのスピーカーだったり。
自転車のデザインだったり。
金継ぎ、やってみたり。
小黒森庵、作ったり。
テーブル・椅子、レストアしたり。
Tシャツ、染めたり。
堆肥小屋、作ったり。
糸紡ぎ機、レストアしたり。
スピンドル、作ったり。
コーヒー用具、作ったり。
鍋の把手、作ったり。
包丁、研いだり。
メガネ、直したり。
エコバッグ、作ったり。
ギター、レストアしたり。
ミクレレ(ウクレレ)、作ったり。
そば打ち道具、作ったり。
ま、そんなこんなで
ぼくには、肩書きがない。
(休業中の蕎麦屋の店主ではあるけど)
そしたら。
超夢の中で
頭に言葉が過ぎった。
「日用作家」
おおぉ、たしかに。
作るものは日用雑貨だし。
特別な工具・設備で作るわけじゃなく
日曜大工程度の道具しか使わないし。
いいな。
そういえば
「日曜作家」ていうのも、ないな。
どっちにしようかな。
どっちでもいいか。
そんなわけで
これからぼくは
「日用作家」になります。
どうぞ、よろしく ♪
2022-05-07 15:34
nice!(0)