楽しいことしか、できない。

超夢のピーク・・・

ていうか

限界に近いかな


これ以上続くと

ほんとうに

身体がきつくなりそう


でも

受け入れるしかない


夢が続く限り・・・


夢を見ないようには

ぼく自身できないから


とにかく

日々をぶっ通し生きてる感覚



もう

面白がってる時期はとうに過ぎた



それならせめて

「こっち側」で良い夢を見るんだ


「こっち側」の世界は

なんとかコントロールできそうだから



そんなわけで

「現実逃避」ならぬ

「超夢逃避」ていうか

いろいろ作り続けている。



この日も、猫缶で










アルコールストーヴを作った。


正確な計測は一切してないけど

たぶん、成功してると感じる。



身体がきついから

楽しいことしか選択できない



だって

ここ一週間ほどは

「こっち側」で目を瞑ると

「あっち側」に行けるのだから。



ついに、そこまで、来た。



未来を予測する夢、とか

チャネリングする、とか

有益情報をげっと、とか

幽体離脱ができた、とか

そうだと面白いんだけど。



そうじゃ、ない。



「あっち側」では

ぼくはぼくとして

違う生活をしている。



ぼくにとっては

「別の世界」が、ある。


別のタイムラインが、ある。



もう、何年

この生活をしてるんだろう。



でも、そろそろ

なにか違うことが

起こりそうな予感があるから。



５／３１は、妻の誕生日で

妻の好物のお好み焼きを



子リスが作ったり。



ぼくはぼくで




パスタを作ったり。



せいぜい、おいしいものを食べて

その時を、待とう。