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愛が、ぼくの、燃料。 [こころのなかの、こんくらい]



急に、突然

降りてきた言葉なんだけど

表現してみます。



・・・・・・・・・・・・・



ぼくたちが

生きる

この世界は

こんなレベルでは、ない。



じつは

もっと、もっと

素晴らしい、精妙な、世界なのだ。



今が、古い、古すぎる。



超夢を

見ているような、感覚。





ぼくたちが

見ている世界

生きている世界

ていうのは、古すぎる。



もう、どんどん、言っちゃおう。



ぼくたちは

どうして

なんのために

この世に

生まれてきたんだろう。



このことは

物心がついた

幼稚園の頃から

日々いつも寝床で

心に浮かんでくることだった。



今でも、それは

ほとんど変わらないし

今でも、よく分からない。



でも、最近

超夢の物凄さで

体力的限界を味わい

ちょっとだけ分かった気が、する。



それは。



ぼくが喜ぶこと

それを行為することで

ぼく以外の人が喜ぶこと。



つまり

ぼくが喜ぶ、こと

イコール

ぼく以外の人が喜ぶ、こと。



それを探しているんじゃないか。



楽しい、こと。


嬉しい、こと。


美味しい、こと。



そんな「こと」を探し続けて

此処まで来てる

そんな感じ、なのかな。



その感覚を

シェアしたい。



今のぼくは

その気持ちだけで

生きてる、感じかな。



愛が、ぼくの燃料です。



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