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隠された、英の、国の、王?


またまた、ていうか

たまたま、ていうか

自然と水が流れるように

ぼくの前に、この動画が現れた。



英の、国の、女王が逝去した

この時期に。



驚くべき内容だった。



J.G.H..jpg
Joseph Gregory Hallettという方が

真の英国王だというのだから。



(昨今、動画が削除されるか分からないので
 全編ではありませんが、念のため
 スクショ構成してみました。

 全編動画は最後にあります。
 動画公開タイムスタンプは2020/07/04)



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王位に即位されること

コ口ナウ○ルス



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そして米国内の争いは

すべて関係しているのでしょうか?


というインタビュワーの問いに対し



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争いは米国だけじゃない

世界中で起きている

これは預言の履行です



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まず イギリスの口イヤルファミリーが

1840年以降 ”Flat Lie R○yal” であることです



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”Flat Lie R○yal” とは

つまり不適正と言う意味で

王位の権利はないということです



・・・・・・・・・・・・・



と、このような驚くような出来事が

次々と飛ぶ出してくる

興味深い動画です。



見て行きましょう。



・・・・・・・・・・・・・



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ワーテルルー(ワーテルロー)の戦いで

口イヤルファミリーは

お金をすべて失ってしまった



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それ以降 口スチャイルド家が

王族の繁殖権(血統権?)と引き換えに

資金提供してきたのです



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そこで繁殖権と引き換えに資金提供を受け

口イヤルの血統は

口スチャイルド系に変わりました



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口イヤルファミリーは全体的に



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口スチャイルド「バタルド」達で

埋め尽くされています



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バタルドは王族の私生子という意味です



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私がまとめあげた法的資料では



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ジョージ5世が

ロシア皇帝アレクサンダーの子

であることを証明した



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さらに ヱリザベス2世女王は



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体外受精による

ウインストンチ○ーチルの子

であることを証明し



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チ○ーチル自身も

エドワード7世の私生子

である事実も証明した



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こちらの法的資料はすでに登録され

口イヤルファミリーに渡し



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各国の首脳陣にもお送りしたのですか?



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そう

アメリカ、ロシア、イスラエル、イングランド



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ローマ教皇と カンタベリー大司教に送った



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誰からもこの資料に対して

異議は出なかったのですか?



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まぁ・・・みんな

受動的黙認と認知回避という形で

受け入れたようです



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彼らは資料に関して禁反言をかけた



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つまりそれは

「異議なし、以後の矛盾挙動を禁ず」という意味

まぁ、認めざるを得ないことになります



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それに伴い 現在世界中が

私の提出した資料をもとに動いています

口イヤルファミリーもそうです




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彼らはバッキンガム宮殿の門から

家紋を外し 黙認を表明しました



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女王は出奔者となり

ウインザー城に 身を潜めている



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表向きの理由として



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コ口ナウ○ルスと言ってるけどね・・・



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そもそもコ口ナという言葉は

ラテン語で「彼に王冠を授ける」という意味



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全世界が長期間停止している中

ローマ教皇が退位し 女王も退位した

(注:そして2022年9月8日
   ヱリザベス女王は他界されました)



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私の称号が正当であることを

資料で証明した



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そして

その称号の経緯と歴史を

証拠とともに提出し 受理された



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すべての資料は グレイト ブリテン

及び国際コモン・ロー裁判所に提出した



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含まれているのは

私、ジョセフ・グレゴリー・ハレットが

アンブーリン女王の正当な子孫であることを

証明する認定宣言書



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私、ジョセフ・グレゴリー・ハレットが

マシェック、キリスト、メシア、

イギリス国王であることを

証明する認定宣言書



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ジョージ5世が

イギリス国王に不適正であることを

証明する宣誓供述書



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そして ヱリザベス2世の女王としての称号が

明白なる不明瞭であると訴える宣誓書



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さらには1850年3月17日の日付で

ビクトリア女王からの手紙に



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アイルランド全土を含むとされ

“ Assemble him Claimant “ と綴られている
(*マルコス・マノロ=ジョン2世宛)



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英國王国 最高印璽が押されている。



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これからは次のようになるでしょう



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王の象徴である王冠、オーブ、笏、劔は

王位に残されたまま 空けられる



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その後 門が開き 私が歩いて入り



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王位に座り

誰かが王冠をかぶせ 写真を撮り



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そして世界中に拡散させます

後日式典を行うだろう



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このように実際起こりますよ



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黙認ですから



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完全に黙認なんですよ



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英国王国、印グランド、スコットランド



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北アイルランド、ウェールズ



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ブリテン、グレイトブリテン、UK、

UK オブ・グレイトブリテン

北アイルランド



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UK、GBR アイルランド全土



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イギリス連邦すべて 黙認している



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最高だよ

歴史上、最大の政変ですよ



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なぜなら
 
カトリック教会の

黙認も得ているのです



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宗教とは 預言を伝え

予言が実現するたびに

世界がそれに気づくための存在なのです



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私は2014年4月10日に

この鍵を渡された



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そこで実は ウォルター・ローリー卿が

私の先祖であったことも知った



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ザ・シンとは「禁断の秘密」のことで



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その禁断の秘密こそが



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口イヤルファミリーは

不適切であるということなんだ



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そして・・・



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カトリック教会 最大の秘密といえば

イヱスが二人いたことですね



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私が 二人のイヱスの話を出版したから

カトリック教会は降参したのでしょう



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本当に壮大な話ですよ

イヱスが二人いたことを初めて知った時



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3ヶ月間 認知的不協和でしたよ

3ヶ月かけて

ようやく受け入れることができた



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



なにから、なにまで

驚きの連続の、動画でした。

(注:まだ書ききれていない部分が多々あり 
   ぜひ全編ご覧いただきたいと思います)




世の中、世界、というのは

摩訶不思議、とも言える。



なにが、真実で

なにが、嘘なのか。



どちらにせよ、それが、公になる。



そういう、時代に

ぼくらは生きているのかもしれない。





The Hidden King. Joseph Gregory Hallett.






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