満足の、地。

めずらしく、一日二食。


しかも

めずらしく

二食目は、お代わり。



なんだか最近

昼も夜も、なく。



「曜日」も吹っ飛び

「一日」ていう箍さえ

すっかり外れてしまった。



超夢は

ますます

すごいので

ずーーーっと

とうとうと流れる川の

流れに乗って生きてる感じか。



だから

「区切り」

というものがない。



ま、今日は

２４時間として

２回食べた、かな、と。



一食は、




超大人のナポリタン。

（つまり、激辛。辛味は「ナーガ・モリッチ」）



久しぶりに

「黒森庵の黒白サラダ」を



三女子リスが作ってくれたので




ミニミニ黒白丼。



で、それだけじゃなく

自分で豚バラを焼いて



ミニミニ豚丼。



てことで

ご飯のお代わりをした、と。



どっちも

めちゃくちゃおいしかった。



ていうことは

身体が欲してた栄養素が

そこにたっぷりあった、てことか。



目覚めて

深呼吸しに、屋上へ行き




夜空を眺むる。



喉が渇いて

汲んできた、ご神水を飲み。



身体が欲して

食べたいものを、食べる。



不思議な感覚なんだけど。



自分が

「植物」と感じた一日だった。



外食をせず

自宅で満足してしまう。



動かずとも

「ここ」が満足の地なんだ。



不思議な、一日だった。