ちょっと、ほっ、ほっ。
北海道のお友達が送ってくれた
「袋麺が、袋麺を超えている」
その2、です。
今回いただいたのは
「梅光軒」。
前回同様に
子リスたちと回し食い。
最初は、素で。
一巡したところで
今回は
キャベツの炒め物をトッピング。
なんか個人的には
「昭和の町中華ラーメン」
みたいなスープの風味が
とても懐かしい印象。
前回も感じたんだけど
この袋麺たち、麺にこだわりがある。
今回のは細麺だけど
まったく絡まずに
しっかりとおいしく茹で上げられた。
最近の袋麺、マジに侮れない。
でもやっぱり
国内産在来種石臼挽自家製分手打蕎麦
は、ちと再現が難しいだろう・・・
ちょっと、ほっ、ほっ。
(前回の「ちょっと、ほっ」は、こちらです)
2024-02-06 16:03
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