光に、向かって。

世の中、いろいろ

すごい勢いで動いてる。



あっとおどろくためごろう（古っ）的な

出来事が起きそうな、予感。



「こっち側」にいる間は、楽しむ。

「あっち側」にいる間は、味わい切る。
（超夢、ね）




なにもかもが古く感じられる感覚。



数年前から急に感じだした

不思議な感覚なんだけど

最近ますます強まっている。



たった今の「現在」って

「今」の「いま」のことだけど

想像を超えた速さで

世界が動いてる感覚が

このところずっと、ある。



それは

「超夢」の凄まじさからも

目覚めてからの感覚でも

すごく個人的だけど

それを感じる。



超夢の内容が変わりだした頃から

ちょうど同じ時期に

超夢を覚えていられなくなった。
（消去、イレース、デリートとも）



その時期と

今の感覚が同期している。



敏感に「変化」を感じて

苦しい人もいるかもしれない。



ぼくももしかしたら

敏感に感じている

そのうちの一人かもしれないけど

なぜかぼくはそれに対処できている。



そればかりか

それを十分に・充実して味わっている。


なぜかはわからないけど。



今のぼくのキーワードは

「恐れ」

ということ。



「今」を生きていて

「次」の瞬間を想像し

「恐れ」ると

それは「恐れの連続」になる。



メディアも、SNSも

ぼくから見ると

さまざまな形で

「恐れ」を

振りまいている感じがする。



恐れの、連鎖。



もっと、明るくてもいいじゃないか。



未来って

「今」の連続が「未来」なのだから

今という瞬間を

「楽しく・明るく・充実して」

生きることを選択したら

それが、ぼくの未来だ。



「未来」って、じつは

「今」が連続して出来ているんだ。



「今、どう生きるか」

それが問われている。



ぼくは、光を選択しよう。



そんなかんじで、生きてます。