イマノ、ボク。

やりたい、ことを、やる。


食べたい、ものを、食べる。


今、を、生きる。



いろいろ、激動の時代。


いろいろ、感じるものがある。


五六七騒動は

でもぼくにとって

とても生き方を見直す

良いチャンスとなっている。


ぼくは、そう感じる。



今のぼくには

工作よりも

料理が、合ってる。



工作でやりたいものもあるんだけど

それは、もうちょっと後で。



あるいは

作るかもしれないし

作らないかもしれないし。



さて。



ここ数日の「食べたものシリーズ」。





安定の、カルボナーラ。





超大人のナポリタン


黒い森空中菜園の

ピーマンとか

ハバネロ入れてるから

「超」をつけてみた。




ウルグアイビーフを見つけたので





超ガーリックステーキ。



寝ようと思ったけど

小腹が空いてた

ある日の晩は



マルタイ豚骨ラーメン。



ある晩は

ずっとやってみたかった



讃岐うどんでラーメン風味。


鶏スープ＋カツオ出汁＋かえし、で

醤油ラーメン・・・

ていうか



ウーメン？　ラードン？。


なんだか新鮮な感覚で

天カスも入れちゃったりして

ものすごくおいしかった。



ある日の深夜は

次女子リスが作ってくれた



たこ焼き。



小麦消費率、高し。



ご飯大好きなはずのぼくが

あまりご飯に触手が動かず。



蕎麦屋の主人なのに

蕎麦も食べたくない。



こういうときも、ある。



これらの料理が

「今のぼく」

を形成してくれている。



おいしく、感謝。