おいしく、たのしく、いきたい。
あれだけ作っても食べ足りなくて
(おいしすぎる)
サモサ(サムサ?)、末子リス単独作成。
どうしてこうなったかというと
たまたまぼくが動画を見ていたら
ふと、目に入って
おいしそうだったので
子リスたちに知らせたら
一気にこのような流れになった。
Тандырдағы САМСАНЫ үйде қазанда жасау жолы. Қазан самса
ところがこの動画
カザフスタン語のようで
その言語圏だけで分かればいい
ていうような動画らしくて
自動翻訳もなければ
レシピもなにも、ない。
そしたら一匹の子リスが
「もしかしたら」
といって、本棚に行き
妻の残した料理本を探し始めた。
そして、
あった。
そうそう、これこれ。
タンドールで、ね。
妻の、お告げか。
そんなわけで
末子リス一人でも
このおいしい「サムサ」が作れる。
上からナイフ、下にはお玉。
ナイス、キャッチ。
この「お焦げ」は、大事な風味。
これだけできた。
この料理って
今、ちょうど、戦争で
ざわざわしている地域の、料理のようだ。
おいしい料理に、国境なし。
みな、おいしく、たのしく
生きたいものです。
2022-10-17 19:00
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