Love Bomb、愛の爆弾。

世の中の動きが、目紛しい。



グレゴリー・ハレット。


いったい、此の方は、何者なんだろう。



ドナルド・トランプさんと

ギリシャのパルテノンの階段で会い


[C][I][A]の奥義（秘密？）の場所に出入りでき


ダイアナ妃の話しも出て来れば


１８回の暗殺未遂があり


スピリチュアルな出来事にも精通している。



このインタビュワーとのやりとりが

とても興味深い。


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インタビュワー：



王政という概念は

権力、支配、統制などを




多くの方が連想すると思うのです。




これについて どうお考えでしょうか？



グレゴリー・ハレット：



こう聞く人もいるんです。




「あなたが王になれば 権力を

あなたに譲らないといけないのですか」




でもそれは根本的に間違っている。




そもそも譲るほどの権力を

持っていたわけではないし




王権はそういうものではないと思うんだ。




奉公の役職なのだ。




「LOAD＝主」という言葉は




「いま必要なことをする者」

という意味でもあるのだ。



そして現在 我々は

非現実的な現実の中で生きています。




魚座の時代から

水瓶座の新時代へ突入するにあたり




新たな現実を求め

新たな現実を創造しなければならないのです。




だからなのか（私は）

LOVEBOMB（愛の爆弾）を

たくさんいただいているのです。




水瓶座の時代は

まさに愛の時代なのです。



２０２０年７月９日

ジョセフ・グレゴリー・ハレットは

ユナイテッドキングダムの王位に就く

最終宣言書に署名した。



英国コモンロー裁判所

所長ジョン・スミス氏

及び 独立証人２３名が

この歴史的書類に署名した。



これは何を意味するのか。



それは 現王が２１日以内に

この書類に表記されているすべての要点に対し

反論を提出しなければならないということです。



私は女王が反論するか否か

グレッグさんに聞きました。


すると 彼はこう答えました。



「反論できないだろう・・・

　なぜなら 彼女が不適切であることを

　私が証明したから」と・・・



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超省略したが

とくに興味深かったことを列挙した。



そして現在

英の国で起きていることといえば。



女の王は

王の住処である

バッ キン ガム宮殿を去った後

ウィ ン ザー城で、彼女の生涯を終えた。



英 国 首 相 が

ボリボリさんから

リズさんに入れ替わり

またすぐに

在任期間４５日という

史上最短期間で辞任し

インド系の両親を持つ

リシ・スナク氏が首相に就任。



この、ぼくらが生きる世界で

今、なにが起きているのだろう。