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椅子のレストア、続くよ♪



このところ

集中してるのは

例の椅子のレストア。



前回の様子は、ここです。



なにせ40ん歳の椅子だ。



しかも無垢材ではなく合板。


様々なところに

表板に「割れ」「剥がれ」が目立つので

塗装剥離・研磨作業をしながら
 

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見つかれば、その都度修繕。



剥がれ落ちてしまった箇所は


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木工パテを盛って


補修した部分に


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木目を描いてみるのだが

じつは、これが難かしい。



どーしてかっていうと

最後に椅子本体にニスを塗って

保護するわけなんだけど

そうすると色的に

木部は吸い込むのでやや濃く

パテ盛りした部分は樹脂なので

弾くので変化ないという

そういう変化が起きるから

色をどの程度にするか

まったくわからん。


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別の箇所。



目もショボショボになっちゃったし

ほぼほぼ 「こんくらい」でいいかな

と思って切り上げて


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長女子リス作餃子定食



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三種の、餃子


大判で薄い

大判で厚めでモチモチ

普通の。


ぜんぶおいしかった
(くたびれて、違いわからず[あせあせ(飛び散る汗)]



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鶏鶏手羽元+干し貝柱の出汁+緑豆春雨スープ。


心身、満足して、就寝。



翌日

もう一度

色修正をして

いよいよ

仕上げのニス塗りを

と、日中光で点検してたら。



いやぁ、侮ってた。



次々と修繕個所が現れる。

合板の接着剤の劣化が激しい。


いたちごっこ、か

ワニワニパニック

ていう感じだけど

見つけては、直す

見つけては、直す

の、くり返し。


今までのより

ワンランク微細な剥がれなので


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爪楊枝を「研いで」


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剥がれ目に、刺して


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セッセセッセと、木工ボンドを流し込む。


万力が効かない

梱包ラップが効かない場所は

数分間指で押さえて、硬化を待つ。


硬化を待ってると・・・



ん?



窓が、なんか、ピンクっぽい?



と思って屋上に行ったら


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すごかった。



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自然、相変わらず、やるねぇ。



そういえば

起きてから食べたものは


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冷奴+だしとぅいゆ

だけだった。



集中してると

お腹って空かないんだよね。



いま、ここ。



古い椅子のレストアって

たいへんなんだ、なぁ。


(昨日までの出来事、です。

 いまも、レストア中[あせあせ(飛び散る汗)]



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