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タコ焼きと、太陽と、お弁当。 [超夢]



今日の、超夢です。


いつまで見続けるのか、なぁ。

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鳥の、おにぎり。



二匹の子リスたち

野鳥たちのエナジーで

ずいぶん快復。



あと、もうちょっとだろうか。



でも、ここはひとつ

ゆっくり、じっくり、いこう。



その鳥たちへ恩返し。

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7年ぶり? の、蕎麦打ち? [黒森庵]



たぶん、7年ぶり?

蕎麦を打とうと思った。


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武蔵野と、おばさんと、カレー。 [超夢]



今日の、超夢です。



ぼくは元気です。


そして子リスたちも

快方へ向かっているようです。



では、行きます。


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野鳥と、月と、日の出と、パニック。



じつは。


子リス2匹がほぼ同時に

「急性パニック症候群」的状態に。



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鳥と、十六夜と、日の出。



今日も一日、鳥を眺むる。

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鳥と、ご飯と、スーパームーン。



昨日今日と

一日中、子リスたちと

庭へやってくる野鳥たちを見ていた。



生まれて初めて、かな

こんなにずっと

いつまでも鳥たちを見るって。



たのしい。

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石臼と、鳥と、工具箱。 [黒森庵]



コーヒーミルでの製粉でも

十分においしい蕎麦が打てた。



それがわかると

なんだかやっぱり

黒森庵の石臼で碾いた粉で

打ちたくなってきた。



もう何年も触ってなかった、石臼

すまぬ。


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三女子リスの、こころみ。


朝から、なにかやっている

三女子リス。



プラ段で?(プラスティック段ボール)


なんだか、おもしろそう。



GO!


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そうだ、キタッラで、パスタ! [我が家めし]



そういえば。



キタッラ発祥の地はイタリアだ。


そういえば

日本蕎麦は何度も打ってるけど

パスタはまだ一度も打っていない。



GO!


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倉俣史朗さん、その後お元気ですか?



このところ

人生の加速感の半端なさ。



あちらの世界から

んしょ、んしょと

背中を押されてる感が、ある。


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キタッラの、粗挽き。



またキタッラで、打ってみた。

今回は、かなり粗く挽いた粉を使用。



砂のようにザラザラで

そば打ちに馴れた人でも手こずるかも

というくらいの、粗挽き粉。


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キタッラと、コーヒーミル。 [小黒森庵]



どうしても

自分の蕎麦が食べたくなった。



そうだ

まだ新作のキタッラを使ってない!


そうだ

まだコーヒーミルも試してない!



やってみた。

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モスコゥの、異邦人。 [超夢]



もう、超夢が

どうにも止まらない♬



GO!


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素心 本心 投心。 [小黒森庵]



どこまでも見渡せる

広い野原のようなところに

片道二車線(計四車線)くらいの

砂利道にしては、とても広い。


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お久しぶりっ! [小黒森庵]



猪股裕一さんが小黒森庵を見に来られるという。


MdNという出版会社の元社長さんであり

こないだまで多摩美の教授だった猪股さん。


猪股さんとのご縁は

MdNコンファレンスで

五十嵐威暢さんと対談させていただいて以来。


かれこれ、もう20年くらい経つのかなぁ。



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廃墟、フォークソングそして、再生。


一時帰国されたスペイン在住の

ひろこさんの英国人のご主人

Stewart Hartleyさんのお話しが

とても興味深かったので

須藤玲子さんとともに

インタビューさせていただきました。


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Helmshore Mills Textile Museum。



黒森庵で2月3日

磁石で引き付けられたかのように

各方面から集合した方々と

小さなパーティーを開いた。


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2月3日の、偶然。



この日は、なにか、特別だった。

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ガンディーさんと、パパネックさん。 [小黒森庵]


小黒森庵というのは

なんで始めたかというと

人間が生きる最小スペースを

具現化してみたかったからだ。


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